製品型番 | 18LIA7DG00 |
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色 | ダークガンメタ/グレー |
サイズ | 20"(406/フォールディングサイズ:高さ 73cm x 幅 80cm x 奥行 39cm) |
素材 | アルミニウム |
ギア枚数 | 7 |
ホイールサイズ | 20 インチ |
電池付属または内蔵 | いいえ |
梱包サイズ | 81.99 x 70 x 40.01 cm; 11.9 kg |
tern(ターン) 2018年モデル Link A7(リンク A7) 20インチ 7段変速 フォールディングバイク
自転車タイプ | 折りたたみ自転車 |
対象年齢 | 大人 |
ブランド | ターン(Turn) |
速度数 | 7 |
色 | ダークガンメタ/グレー |
この商品について
- Amazon.co.jpが販売元の場合、組立が必要な部分は、工具や手順書を同梱致しますので、手順に沿って確実に取付・調整をお願いします
- フォールディングサイズ:高さ 73cm x 幅 80cm x 奥行 39cm
- 車体重量:11.9kg(ペダルレス時)
- 適応身長:142cm - 190cm
- フレーム素材:アルミ
- フォーク素材:スチール
- ディレイラー:7段変速[Shimano RD-TY21B,Tourny,7speeds]
- スタンド:センタースタンド
- フェンダー:前後(ブラック)
防犯登録について:法律により防犯登録が義務付けられています。購入後、登録所(自転車販売店)でお手続きください。登録所については、お近くの都道府県公安委員会にお問い合わせください。 ※Amazon.co.jpでは防犯登録の受付は承っておりません。※18インチ以下の幼児用自転車は義務化の除外対象。
外装梱包について:当サイトより自転車をご購入頂いた場合、外装梱包に配送上の擦れやへこみがつく場合があります。あらかじめご了承ください。
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商品の説明
2011年にスポーツフィットネスを兼ね備えた都市生活での快適な移動手段としてフォールディングバイクを世に送り出し誕生した自転車ブランド「Tern(ターン)」。
現在は多様なラインナップを展開しているが、そのTernの根底を支えるのがフォールディングバイクシリーズである。
「Link A7」は、タウンユースとして多彩な機能をもつ「Link(リンク)」シリーズの2018年モデル。昨年大人気となった「Link B7」の後継機種で、前モデル同様リーズナブルな価格、ブラックパーツに統一した高級感のある見た目はそのままに、街乗りに十分なスペックを備え持つ一台となっております。
画期的な方法で、スムーズに折りたたみできるTernのフォールディングバイクは都市生活の移動に革新性をもたらします。
メーカーによる説明

オールブラックパーツと品を兼ね備えたフレームカラーが高級感を演出。
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Shimano,SL-RS35,Revoshift,7spdグリップシフトで扱いやすく、グリップを握ったっまま変速が可能。 |
Forged aluminium,Handlepost / blackハンドルポストが上下に最大12mm可動するため、乗る人の体格に合わせ適合なハンドルポジションを取れ、家族で共用することも可能。さらに、ハンドルバーの高さ調整後のセンター出しに戸惑うことなくビギナーでもポジション変更が容易にできる。 |
Doublewall Rimエントリーモデルながら強度に優れたダブルウォールリムを採用し、よりスポーティな走行感を提供する。 |
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Verge X20 | Verge X11 | Verge S8i | Verge P10 | Verge D9 | Verge N8 | |
カスタマーレビュー |
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5つ星のうち5.0
1
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5つ星のうち4.2
8
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speeds | 20 | 11 | 8 | 10 | 9 | 8 |
重量 | 9.8kg | 10.2kg | 14.3kg | 11.7kg | 12.2kg | 11.0kg |
適応身長 | 142〜190cm | 142〜190cm | 142〜190cm | 142〜190cm | 142〜190cm | 142〜190cm |
カラーバリエーション | マットブラック/レッド | クローム/ブラック(ブライトブルー)、マットブラック/ブラック(ブライトブルー) | マットブラック/ブラック(シルバー) | マットブラック/グレー(ブライトブルー)、マットシルバー/ブラック(レッド) | ガンメタル/グレー(ワイン)、レッド/グレー(ワイン)、ブルー/グレー(ワイン) | マットブラック/ブラック(レッド)、マットライトブルー/ワイン(グレー)、ダークグリーン/ワイン(ゴールド)、ペールゴールド/シルバー(ホワイト) |
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Link N8 | Link C8 | Link A7 | Eclipse X22 | Eclipse D16 | Node C8 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち5.0
1
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5つ星のうち5.0
1
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5つ星のうち3.0
12
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5つ星のうち4.0
1
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5つ星のうち5.0
1
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SPEED | 8 | 8 | 7 | 22 | 16 | 8 |
重量 | 11.8kg | 11.8kg | 12.1kg | 11.3kg | 14.8kg | 14.0kg |
適応身長 | 142〜190cm | 142〜190cm | 142〜190cm | 148〜195cm | 148〜195cm | 148〜195cm |
カラーバリエーション | マットガンメタル/イエロー、マットブラック/ブラック、ブラックレッド/レッド(グレー)、マットガンメタル/ライトブルー、ブラック/レッド(グレー)、マットガンメタル/ピンク | ボルドー/ワイン、アイボリー/カメレオンイエロー、カメレオンイエロー/ホワイト、ライトブルー/ホワイト | ダークガンメタル/グレー、ダークレッド/レッド、ブルー/ブルー、ブラック/グレー | マットブラック/ブラック(レッド) | ブラック/グレー(レッド)、マットガンメタル/グレー(シルバー) | ダークレッド/レッド、ガンメタル/グレー |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
慣れるまでは小径ホイールゆえに安定性が気になる人がいるかも
ほぼ同じ価格のル○ーと比べると一目瞭然の出来の良さです。
ドリンクホルダーのダボ穴とか気の利いた心遣いも嬉しいポイントです。
私は自転車が大好きで、完成車7kg台のロードバイクも所有しています。
今回、この自転車を購入して使っているのでレビューをします。
まずはこの自転車の悪い印象を、
と、書きはじめましたが、あまり悪い印象はありません、敢えて書くなら…
小径車なので、停止時に姿勢を崩すと途端にコケそうになることはあります。当たり前。
また、フレームについているビスに合わせてドリンクホルダーを取り付けても、あまりに角度が寝過ぎていてすぐに落ちるということがあります。
あとは、ロードで50km/h出せる脚力があっても、この自転車はかなりギヤが軽めでせいぜい20km/h巡行が一般道では当たり前くらいかな、というところです。
私の脚力では、ロードバイクなら25〜30km/hあたりで巡行できるので。
では良い点。
普通のシティサイクル、ママチャリに比べたら軽い(約12kg)ので、漕ぎ出しは楽です。ギヤ一段目でグッと力を入れたら簡単にフロントが浮きます。
また、グリップも手のひらで包める形状のため、多少走っていてもヒジにかかる負担が減ります。
ブレーキはVブレーキ形状ですが、ガツンと効くというよりやんわり効くため、この自転車の巡行速度からしたら扱い易いです。
700cを履くロードと比べたらいけませんが、ハンドリングはやや慌ただしいです。しかし人が多い歩道をゆっくり縫うならとても扱い易いです。
私の総評
脚力がある人からすればもっと重いギヤが欲しくなります。けど、元よりシティコミューターの性格のバイクなので、このくらいで十分かと。
折り畳みとはいえ、横から見たスタイリングはなかなかカッコいいと思います。
もし、こういう折り畳み小径車に興味があるなら、ヘタに高い小径車を買うのはもったいないかな。
すなわち、これみたいに街乗りメインな小径車は、どこまでいっても(しょせん)小径車だと思います。
このジャンルの上級車種を求めるくらいなら、ちゃんとそこそこのコンポのついてるロードバイクを買った方がいいとおもいます。
とにかく、四万円くらいで買えるこの自転車。
けっこう楽しいですよ。
アウトドア派にもおすすめです。
5ヶ月後の追記
折り畳み自転車としては、一般の感覚からするとやや高価ですが、残念ながら使われているボルトやチェーンは販売店の人曰く「最下位グレードなので…」と。軽く雨に当たっただけで錆などが発生しました。普段は雨に当たらないところで保管してました。
また、使用してひと月も経った頃からギヤの掛かりがわるくなり、ガシガシとはこげないようになりました。
三ヶ月経った頃からはフロントフォークの付け根からキシキシ音…。
その後、ワイヤー、ディレイラーも自身で、店でも散々調整しましたが…。
最後はホイール側の透明な樹脂の円盤にチェーンが当たり破損。以来一速に入れると車軸にチェーンが落ち、もうどうにもならなくなり手放しました。
あくまで私の場合です。
基本的にはいいバイクでしたし、たまたま私の購入したものがハズレだったかもしれないので星3つにします。
しかし走り出して2kmもすれば、シートが少しづつずり落ちてる!
最初位置を決めるクランプをきつく締めてないのかと試してみるがダメ。
あれこれどうやってもダメ。
ネットで調べるとみ〜んな同じ事書いてる。
メーカーに問い合わせても無視。日本代理店アキボウも無視。
ほぼ詐欺まがいです。
こんな自転車初めて。。
性能的には、一つ上のクラスのLink C8が良いなぁと思っていたのですが、好きな色(真っ黒!)が無かったのと、A7には泥除けも付いているし、価格差も結構あったので、A7を選びました。
気に入らない所があったらカスタマイズすればよいかな?という思いですね。
学生の時に原付に乗るようになって以来数十年ぶりのマイ自転車なので、荷物が着いた時は本当に嬉しく思いました。
箱から出して折りたたまれたA7をこんな感じか?と説明書も読まずに簡単に組み立て出来ました。
折りたたむのも簡単です。
良く出来てますねぇ。
さすがDAHONの流れをくんだメーカーですね。
作りがしっかりしています。
スタイルも思っていた以上にカッコイイ!
数日間で数十キロ走ってみたところ、やっぱり気に入らない所がちらほら。
小さいカスタマイズは置いておいて、ここでは大きなストレスを感じた3ヶ所についてご紹介します。
●まず一つ目
ギアは7Sで、SHIMANOのMF-TZ21が付いているので14T-28Tです。
私は割と脚力がある方なので、平坦な街中ではほぼ7S or 6S。
陸橋などの急な坂道で1S使うぐらいで、他のギア要らない感じ。
一番スピードの出るはずの7Sでも14Tでは軽過ぎて全然走りません。
女性や、脚力がそれほど強くなく、街中をのんびり走れりゃ良いやっていう方はこれで問題ないのでしょうが、そこそこの遠出もしたい私にはこれはかなりのストレスなので、MF-TZ21互換の11T-28Tのスプロケットを購入し、自分で交換しました。
(A7はエントリーモデルなのでボスフリータイプです。)
泥除けのネジがスプロケットの7Sの歯車に干渉しましたが、ワッシャを3枚ほどかましてネジの出っ張りを無くしたら普通に着けることができました。
さっそく街にこぎ出すと・・・感動です!
全く違う自転車に変身ですね。
すごく早く走るようになりました。
遠出も楽ちん。
●次に二つ目
長時間乗っていると、お尻に負担がかかります。
純正サドルはお尻の座りが悪いというか、すぐにずれるし、座り心地もあまり良くない。
私のお尻の形と相性が良くないんでしょうね。
クッションが軟らかく穴あきタイプのサドルを購入。
休み休みですが、35kmほど走ってみて、お尻への負担が全然違います。
長距離も楽になりました。
●そして三つ目
前モデルは畳めたのに・・・ペダルが畳めません。
自転車を折りたたんで壁に付ける格好で置いているのですが、ペダルが出っ張って壁にぴったりつけれません。
また、輪行も想定しているので、輪行袋に入れて肩に担いだらペダルが当たって痛い。
早速折りたたみ式のペダルに付け替えました。
上記3点で約6,000円。
こんな価格で私のtern Link A7は劇的にパワーアップしました。
本当にカッコよくて頑丈によく出来た超お気に入りの自転車です!

性能的には、一つ上のクラスのLink C8が良いなぁと思っていたのですが、好きな色(真っ黒!)が無かったのと、A7には泥除けも付いているし、価格差も結構あったので、A7を選びました。
気に入らない所があったらカスタマイズすればよいかな?という思いですね。
学生の時に原付に乗るようになって以来数十年ぶりのマイ自転車なので、荷物が着いた時は本当に嬉しく思いました。
箱から出して折りたたまれたA7をこんな感じか?と説明書も読まずに簡単に組み立て出来ました。
折りたたむのも簡単です。
良く出来てますねぇ。
さすがDAHONの流れをくんだメーカーですね。
作りがしっかりしています。
スタイルも思っていた以上にカッコイイ!
数日間で数十キロ走ってみたところ、やっぱり気に入らない所がちらほら。
小さいカスタマイズは置いておいて、ここでは大きなストレスを感じた3ヶ所についてご紹介します。
●まず一つ目
ギアは7Sで、SHIMANOのMF-TZ21が付いているので14T-28Tです。
私は割と脚力がある方なので、平坦な街中ではほぼ7S or 6S。
陸橋などの急な坂道で1S使うぐらいで、他のギア要らない感じ。
一番スピードの出るはずの7Sでも14Tでは軽過ぎて全然走りません。
女性や、脚力がそれほど強くなく、街中をのんびり走れりゃ良いやっていう方はこれで問題ないのでしょうが、そこそこの遠出もしたい私にはこれはかなりのストレスなので、MF-TZ21互換の11T-28Tのスプロケットを購入し、自分で交換しました。
(A7はエントリーモデルなのでボスフリータイプです。)
泥除けのネジがスプロケットの7Sの歯車に干渉しましたが、ワッシャを3枚ほどかましてネジの出っ張りを無くしたら普通に着けることができました。
さっそく街にこぎ出すと・・・感動です!
全く違う自転車に変身ですね。
すごく早く走るようになりました。
遠出も楽ちん。
●次に二つ目
長時間乗っていると、お尻に負担がかかります。
純正サドルはお尻の座りが悪いというか、すぐにずれるし、座り心地もあまり良くない。
私のお尻の形と相性が良くないんでしょうね。
クッションが軟らかく穴あきタイプのサドルを購入。
休み休みですが、35kmほど走ってみて、お尻への負担が全然違います。
長距離も楽になりました。
●そして三つ目
前モデルは畳めたのに・・・ペダルが畳めません。
自転車を折りたたんで壁に付ける格好で置いているのですが、ペダルが出っ張って壁にぴったりつけれません。
また、輪行も想定しているので、輪行袋に入れて肩に担いだらペダルが当たって痛い。
早速折りたたみ式のペダルに付け替えました。
上記3点で約6,000円。
こんな価格で私のtern Link A7は劇的にパワーアップしました。
本当にカッコよくて頑丈によく出来た超お気に入りの自転車です!


