BIBILAB (ビビラボ) デスク用テント ぼっちてんと BT1-110-BK
シェア:
さらに安い価格を見つけられた場合は、当サイトまでお知らせください。お客様からの情報を参考にして、さらにリーズナブルな価格でご提供できるよう努力します。
Fields with an asterisk * are required
[ ぼっちてんと ]デスク周りにテントを張ろう。ネカフェのように周囲との接触を遮断し、真にゲームに没頭できる閉鎖空間を作れます。押入れのような狭いスペースで安心感を得られる、内向型ゲーマーの方。デザイナーやプログラマーなど集中力が求められるクリエイティブ職の方におすすめです。・狭い空間で安心できる子どものころ、学習机をダンボールで囲って秘密基地を作っていました。狭く、薄暗い空間にいると、不思議と安心感を覚えたものです。あの感覚をぜひ仕事やゲームに活かしたいということで、2014年にデスク用室内テント「ぼっちてんと(初代)」を発売しました。それから3年間、いろいろな人に試してもらったところ、内向的な性格な人や、デザイナーや漫画家などクリエイティブ職の方々から「集中しやすい環境が作れる」と好評をいただくことが多くありました。最近では、顕微鏡用の簡易暗室や、天体観測における外光対策など、幅広い分野に導入されるようになっています。このような経緯を踏まえ、4つのアップデートを施した2017年モデルを発売するに至りました。・遮光性を高め、デスクを簡易的に暗室化できる・デスクシリーズとサイズ展開を合わせた・メッシュ窓を大型化し、通気性をアップした・型崩れしにくいファスナー構造を採用したより完成度の高まったぼっちてんとをお楽しみください。・デスクシリーズに完全適合ぼっちてんとは横幅130cm/110cmのサイズ展開。バウヒュッテのデスクシリーズに完全適合します。各適合デスクより横幅を約10cm広く設計していすので、余裕を持って設置できます。市販されている多くの家庭向けデスクも120か100cm幅ですので、他社製デスクをお使いの方にも適合する可能性は高いです。・ハイスピード設置(簡単設置)収納バッグから取り出すと、ポンッと開くポップアップ式。帽子のようにデスクにかぶせて完成です。設置も撤収も「今すぐに」がぼっちてんとのモットーです。・デスクをまるごと暗室化2014年に発売した初代ぼっちてんとに比べ、生地の遮光性が大幅にアップしています。家庭用の照度計では測定できないほどしっかり光をカット。デスクを簡易的に「暗室化」できます。顕微鏡を使った研究、色彩補正の作業、集中力を高めたい場合などにおすすめです。天井を開放すると室内と同じ明るさになりますので、暗所が苦手な方もご安心ください。・通気性が大幅向上メッシュ窓を大型化し、通気性を向上しました。(側面:二箇所)また、開けた状態でも外部の視線が届かない絶妙な高さに配置しています。(天井開閉式)・配線すっきり製品下部には配線を通す隙間を設置。・活用例1.閉鎖空間型ゲーミングデスクネカフェのようにゲームに没頭できる閉鎖空間を作り出します。詳細は画像よりご確認ください。ゲーミングデスクの作り方、レイアウト例についてメーカーHPにて公開しています。ぜひ、ご確認ください。検索 バウヒュッテ ゲーミングデスク2.遮光フード的な使い方精密な色彩表現が必要な仕事に。照明の反射を防ぎ、外部要因による色彩変化を低減。モニターに装着する遮光フードではカットし切れない光にも対応可能です。3.クリエイティブ職の方にデザイナー、ライター、漫画家などクリエイティブ職の方に。自分の世界に没頭できるデスク環境を作れます。〆切直前の追い込み部屋にどうぞ。4.受験勉強にテレビ、ゲーム、スマホ...ふとしたことで集中力を乱す物が室内にはたくさんあります。視界を限定し、目の前にある問題集にだけ集中できる環境を作りましょう。5.顕微鏡の使用時に低予算でデスクをまるごと暗室化できるので、遮光が必要な顕微鏡観察におすすめです。※本格的な暗幕や暗室カーテンと比べると遮光性は劣りますので、あくまで簡易的な暗室としてお使いください。