| 製品型番 | TARO DR 10.5S |
|---|---|
| サイズ | 45インチ |
| 利き手 | 右利き |
| 素材 | TR-14D |
| 性別対象 | メンズ |
| ゴルフクラブのフレックス | Sフレックス |
| ゴルフクラブのロフト角 | 10.5 度 |
| 梱包サイズ | 150 x 15 x 13 cm; 307 g |
| ゴルフシャフト素材 | カーボン |
メーカーによる説明
Made in Japan 日本製「TARO」誕生
日本のテクノロジーと美を集結し誕生した「ビッグスーパーハイテン TARO」。航空宇宙用の高抗張力網をベースに、キャスコが独自開発した『鍛造スーパーハイテン』は、チタンの2倍近い硬さと、たわみ速度が速く、ボール接触時間を短くスピンを抑制。伸びのある弾道が実現可能な『浅・低重心設計』。
6ピース構造
(1)カーボンコンポジット・・・肉薄のマルエージング鋼の上面にカーボンシートを装着。クラウンの軽量化と剛性UPを両立。
(2)肉薄ツインクラウン・・・バッグ側は03.5mmの肉薄、衝撃を受けるフェース側は1mmの肉薄設計で軽量化を実現。これらを精密にレーザー溶接している。
(3)ソール・・・高強度素材HT1770マルエージングを使用。サウンドコントロールバッジ搭載で心地よいインパクト音を生み出す。
(4)ショートホゼール・・・SU630を使用。クラウンからの突出を短くし、内部に長く配置する事により低重心を実現。
(5)鍛造スーパーハイテン重フェース・・・鍛造スーパーハイテンを使用。重量をフェース側に持たせる事で浅重心を実現。大きな面で重さを持たせているため、ヘッドの慣性モーメントが大きく、方向性が安定。
ボール初速度をアップさせるフェーズ偏肉設計。
浅・低重心設計
スーパーハイテンによりヘッド設計が自由になったため、浅重心かつフェーズ面上の重心高さを低くした浅・低重心を実現。スイートスポットより上のエリアが大きく、そこでヒットできる。縦方向のギア効果によりスピン量が減り、推進力を発揮し、飛距離が伸びやすい設計。
