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使用手順: 1.フィーダーの下部に単三電池(付属していません)を取り 付けます。 2.アイスバッグを冷蔵庫に一定時間冷凍し、フードトレイの下に置きます。 3.フィーダーが湿気や直射日光に当たらない場所を選択します。蓋が完全に開かない場合は、壁の横に置かないでください。 4.ボウルに食べ物を入れる(乾いて湿った食べ物と水は大丈夫)。 5.タイマーを設定すると、48時間以内に1食を設定できます。 あなたのペットが食べ終わった後、通常のボウルのようにボウルをきれいにします。水中に沈めないでください。 手動で蓋を開ける方法: まずは電池を入れておきます。次は蓋の上で白い三角形の印をみつけます。そして、ダイヤルを逆時計方向でまわし、ダイヤルの分け目を三角形の印と向き合うようにすると、蓋が開けられます。 時間を設定する方法: まずは電池を入れておきます。そして、自動で蓋が開く時間を設定します。例のように:4時間後蓋が自動的で開くようになる事を例として説明させていただきます。 1.まずはダイヤルの上で時間を表す数字がありますので、ご希望になる時間の数字4を見つけてください。 2.続いてはダイヤルを逆時計方向によりますします。その上のご希望の数字4を三角形の印と向き合うようにさせます。 3.これで、4時間後蓋が自動で開かれます。設定は完了です。 *ダイヤルをゼロに設定すると、常に開いたままになります。 使用に際し: 1.初めて使用する場合は、ペットがうまく動作していることを確認してください。 2.猫は自動ペットフィーダを受け入れるのにもう少し時間がかかることがあります。 3.通常の授乳時間の間は、通常のボウルの代わりにディスペンサーを使って下さい: あなたのペットがペットフィーダーから食べるのに慣れたときは、自動ペットフィーダーをあなたの不在時に給餌する前に、タイマーでいくつかのテストを行うことをお勧めします。問題なく動作する場合は、不在時に使用することができます。
自動ペットフィーダーを正しく配置する方法: 1.家の中の涼しくて日陰のある場所を選んでください。フィーダを屋外で使用する場合は、自動ペットフィーダーが湿気から保護されていることを確認してください。 2.直接日の当たる場所にペットフードを置かないでください。蓋はされません。完全に開くことができます。 カスタマイズと使用方法: 1.理想的なケースは、ペットフィーダーにあなたのペットを飼ってもらうことです。猫は、しばしば自動ペットフィーダーを受け入れるのに少し時間が必要です。 2.犬は最初の餌やりを観察する必要が有ります。 3.自動ペットフィーダー。通常のボウルの代わりにディスペンサー提供しタイマーはまだ使用しないでください。あなたのペットはペットフィーダーから食べることに慣れているので、タイマーを使っていくつかのテストを行うことをお勧めします。これが何の問題もなく動いたら、あなたがいなくても自動ペットフィーダーを使い始めることができます。 警告のヒント: アイスバッグを冷蔵庫に一定期間入れ、使用中に冷却効果が確認できます。 適切な食品: 通常、自動ペットフィーダーは、乾燥缶詰や缶詰食品に使用できます。常に新鮮な食べ物を確保するために、アイスパックを使用してください。冷凍氷パックをフィーダー皿の下に置きます。暑い季節には、缶詰食品を与えるのではなく、乾燥した食品を提供して下さい。