該当なし
上野東京ライン開業用に増備されたE233系3000番台。国府津車両センター所属のE16+E66編成を製品化。JR東日本・新津車両製作所製の車体特徴を的確に再現し、屋根上のビードの違いを表現 (グリーン車を除く)。6号車モハE232-3800番台へのトイレ関連設備の設置を再現。トイレ部の窓なしや床下の汚物処理装置を表現。先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。 基本・付属編成の先頭車連結側 (10・11号車)には消灯スイッチ付。行先表示は印刷済とし、交換用の前面行先表示を付属。先頭車 (1・15号車)の先頭連結器はダミーカプラー。中間先頭車の先頭部は併結用に伸縮密連カプラー採用。中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現。動力は定評あるフライホイール付き動力ユニットを搭載。安定した走行が楽しめます。基本・増結Bセットは発泡中敷に紙箱入。増結セットAは8両タイプブックケース入で、基本セット4両を収納可能。5両付属編成セットは7両タイプブック入で、増結セットBの2両を収納可能。(Amazon.co.jpより)
首都圏では存在を示すE233系グループの中で、北は東北線・高崎線から、南は東海道線・伊東線まで足を伸ばし、関東全域で活躍しているのがE233系3000番台です。
大動脈を結ぶ近郊形電車で、最長15両編成で運転する姿を見ることができます。
首都圏では今やお馴染みのE233系3000番台です。同じ路線で活躍するE231系や、E259系、E657系などの特急列車とも合わせて、様々な列車が往来し賑わう上野東京ラインの雰囲気をお楽しみいただけます。