ブランド | THERMALRIGHT(サーマルライト) |
---|---|
メーカー | Thermal Light |
製品サイズ | 14 x 15 x 6 cm; 570 g |
商品モデル番号 | AXP-200 MUSCLE |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 14 x 15 x 6 cm |
電圧 | 12 ボルト |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 570 g |
Thermalright CPUクーラー トップフロー ヒートパイプ構造 ロープロファイルデザイン 全高73mm AXP-200 MUSCLE 日本正規代理店品
ブランド | THERMALRIGHT(サーマルライト) |
電圧 | 12 ボルト |
冷却方法 | ファン |
対応デバイス | デスクトップ |
騒音レベル | 30.6 dB |
材質 | アルミニウム, 銅 |
この商品について
- 【Intel対応ソケット】LGA 1366/115x/775
- 【AMD対応ソケット】FM2/FM1/AM3/AM2/AM4
- 【ヒートシンク仕様】銅・アルミ
- 【ヒートパイプ仕様】6mmヒートパイプ x6 / ニッケルコーティング
- 【ヒートシンク寸法】149.99-139.99-59.65mm
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00JL9ZPNI |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 315,862位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 2,261位CPUファン |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/4/9 |
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この商品 ![]() Thermalright CPUクーラー トップフロー ヒートパイプ構造 ロープロファイルデザイン 全高73mm AXP-200 MUSCLE 日本正規代理店品 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | -15% ¥7,038¥7,038 参考: ¥8,280 | -7% ¥4,877¥4,877 過去: ¥5,236 | -6% ¥16,980¥16,980 過去: ¥17,980 | ¥4,129¥4,129 | -19% ¥6,480¥6,480 参考: ¥7,980 |
配達 | — | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 3月 31 日 - 4月 1 日にお届け |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | — | — | 4.3 | — | 4.4 | 4.7 |
静音性 | — | — | 4.1 | — | 4.4 | 4.8 |
販売元: | — | DEEPCOOL JP | Amazon.co.jp | カウナラ 東京本店 | ドリス電子科学技術有限会社 | ドスパラ公式ストア【パソコン専門店】 |
冷却方法 | ファン | 空気 | 空冷。 | 空気 | 空気 | 空気 |
電源コネクタタイプ | — | 4ピン | 4ピン | 4ピン | 4ピン | 4ピン |
対応端末 | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ |
最大回転速度 | — | 1850 rpm | 2000 rpm | — | 1800 rpm | 2500 rpm |
ノイズレベル | 30.6 decibels | 24.4 decibels | 31.2 decibels | 24.6 decibels | 26.1 decibels | 23.6 decibels |
材質 | アルミニウム, 銅 | — | 銅 | — | ゴム, アルミニウム, 銅, 金属 | 銅, アルミニウム, 金属 |
ワット数 | — | 3.24 watts | 2.64 watts | — | 12015 watts | — |
電圧 | 12 volts | 12 volts of direct current | 12 volts | 12 volts | 12 volts | 12 volts |
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商品の説明
Thermalright社のトップフロー仕様CPUクーラーであるAXP-200が、コストパフォーマンスにおいてさらなる進化を遂げました。今回、新たに登場したAXP-200 Muscleは、こうしたAXPシリーズの高い基本能力を極力維持しつつ、低価格化を実現した製品です。
■薄型ラウンドファン採用のスリム仕様
トップフロー型のメリットは、全高を低く抑えられることです。AXP-200 Muscleは、140mmラウンドファンを搭載しながらも全高73mmと圧倒的な全高の低さを実現しました。このようにAXPシリーズは、スリム型PCケースやHTPC型PCケースなど、CPUの設置スペースに制限が発生しやすいシステムに最適な製品となっています。
■トレードオフで低価格、高い冷却能力は維持
AXP-200 Muscleは、よりお求めになりやすい価格を実現するため、いくつかの機能を見直しました。Intel社のLGA2011に非対応としたほか、台座をアルミへ変更、ヒートパイプキャップの廃止、ヒートシンク部へのニッケルコーティングを廃止することで、低価格化を実現しました。ですが冷却能力は極力維持、本製品とAXPシリーズを比較しても、冷却性能の低下は2度程度となっています。
AXP-200 Muscleは位置づけとしてAXP-200のスタンダードバージョンとなります。より高い性能、そして高品位な見た目をご希望の場合は、現行製品であるAXP-200をお薦めいたします。
■主な製品仕様■
・トップフロー形式採用の高い冷却能力を持つCPUクーラー
・全高73mm、高さに制限があるシステムに最適な製品
・Intel社 LGA1366/115x/775対応
・AMD社 FM2/FM1/AM3/AM2/AM4対応
・銅製ヒートパイプ 6mm径6本
・付属ファンはブラック&ホワイトカラーリングのTY-14013BWを採用
メーカーによる説明

AXP-200シリーズは、全高73mmのLowProfile設計でありながら、高性能CPUに対応するCPUクーラーです。Mini-ITXマザーボード用ミニケースに高性能CPUを搭載したいユーザーに向けた製品となっています。
- ヒートシンク高60mm、ファン厚13mm
- Intel / AMDの幅広いソケットに対応

TDP180Wを誇る上位モデルのAXP-200R
AXP-200Rは、Intel:2066/2011-3/2011/1366/1156/1155/1151/1150/775、
そしてAMD:FM2+/FM2/FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2/AM4の各ソケットに対応します。
TDPは180Wに対応しており、LGA2011や2066、またAM4の上位CPUも余裕をもって冷却可能です。

一部ソケットを非対応にした廉価モデルのAXP-200 MUSCLE
AXP-200 MUSCLEは、LGA2011や2066を非対応にしたほか、台座をアルミへ変更、ヒートパイプキャップの廃止、ヒートシンク部へのニッケルコーティングを廃止することで、リーズナブル化を実現しました。冷却能力は極力維持しており、上位モデルのAXP-200Rと比較して2度程度の低下に抑えられています。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
TDP65Wなんだけどせっかくだから一番ファン径を大きくとれるAXP-200Rを購入。
セミオープンケースなのでそれほど高さに制限がないので、
付属のファンではなくコルセアの140mmに換装してます。
マザーボードはASUS ROG STRIX B550-I 。
ちゃんと静音重視でファン制御をしてやるとアイドルで620rpm。AXP-200RをRYZEN73700Xで使用。
TDP65Wなんだけどせっかくだから一番ファン径を大きくとれるAXP-200Rを購入。
セミオープンケースなのでそれほど高さに制限がないので、
付属のファンではなくコルセアの140mmに換装してます。
マザーボードはASUS ROG STRIX B550-I 。
ちゃんと静音重視でファン制御をしてやるとアイドルでこのファンの最低速度の620rpm。
それで室温26度でCPU温度は35度いかない。
もうビックリです。
さらに驚くのはシネベンチ23でも
CPU温度は室温26度で35度いかない。
もうビックリです。
さらに驚くのはシネベンチ23でも複数回走らせて65度。
しかもファン速度はほとんど変化なし。
65Wだと一つ下げて100Hで十分でした。
設定がはまったのかどうかわかりませんが普通はこんなことないはず。
おそらくもっとハイスペックなCPUでも90度いかないんじゃないかなぁ。
でっかいサイドフローでなくてもイケルと思います。
あと、小さいマザーだと確実にバックプレートが干渉します。
メーカーのHPには、そういう時はバックプレートなしでokですって書いてありましたが私は足の先端を10mmほど切断して取り付けました。
ちょっとお値段がお値段なので、どうせならと迫力のあるサイドフローにしがちですがトップフローがお好きな方でハイスペックなCPUを使いたい場合はかなりお勧めします。
I am satisfied.
初心者オーバークロックですが、8コア4.8GHzで75℃くらいです。設定詰めればもうちょいいけますかね。
Intel power gadgetではTDP165Wくらいまでいきます。
マザボはGIGABYTE Z390 AORUS ELITE
やることがゲームくらいしかないので満足です。
まだ長時間動かしていませんが、
CPUにくっついてきたクーラーより性能よさそう。
CPUクーラーファン:Noctua NF-A12x25 PWM(最初から換装)
マザー:GIGABYTE Z390 I AORUS PRO WIFI(Mini-ITX)
CPU:Intel Core i5 9600無印
メモリ:SanMax DDR4-2666 2枚
ケース:Lianli PC-Q11 5インチドライブベイ付Mini-ITXケース(既所持)
全高を高くし価格もほぼ変わらないAXP-100 C65という選択肢もあったが、
当ケースではマザーと電源が至近距離で平行に並ぶ配置のため、なるべくその空間を確保出来る本製品を選んだ。
付属ファンでの全高はネジ頭分2mmを含めると60mm。
最終全高は74mm(本体44mm+拡張ファンステー厚3mm+換装ファン厚25mm+本製品付属ファン用ネジ頭2mm)。
メーカー及び代理店サイトでの製品仕様表記によると、ヒートシンク部:D121mm x W108mm x H44mm。
ところが実測:D123mm x W105mm x H44mm。
そして台座ベース上部から上部ヒートフィンを9枚ほど貫く、補強バーのようなものが2本出ている。
ヒートパイプ曲げ具合による奥行長さ違い以外、最早初代AXP-100仕様ですね。
この補強バー、どのサイトの製品画像を見ても付いてないので非常に面食らった。
2mm径で結構剛性があり、ペンチ等で曲げられそうにない。
元々ないものだしニッパーで切断する手を考えるも、せっかく熱源台座ベースからヒートフィンに繋がっているのでやめておいた。
とりあえず台座ベース裏の保護シールを剥がさずに仮組みしてみた。
ヒートパイプ先端を右向き(メモリ側)にすると、補強バーの干渉により案の定内側のメモリが取り付けられない。
また、台座固定プレートをしっかりネジ締めすると、メモリの上辺がヒートフィンに軽く触れてしまう。
Web上で当マザーと本製品との組み合わせのレビューや画像を見つけられなかったので、この点を購入前に一番気にしていた。
同様に左向き(バックパネル側)にすると、マザー直付のVRMヒートシンクにヒートフィン下端が大幅に干渉し取付不可。
本製品の高さではVRMヒートシンクを乗り越えられないと購入前から思っていたので、この方向は想定していない。
上向きにするとメモリとの距離には余裕があるものの、上記VRMヒートシンクにヒートフィン左端が若干当たる。
そのうえ、ヒートパイプ先端がマザー上辺から10.5mm程はみ出てしまう。
ただ、拡張ファンステーを取り付けた状態でも、ケース上部の5インチドライブ用フレームともギリギリ干渉せず収まった。
このファンステー、縦か横どちらかにスライド位置調整出来る点は素晴らしい。
それに右向きより上向きの方が、マザー右端に多い各種ピンヘッダの抜き刺しが断然しやすくなる。
さらにケースフロントファン(右側)からの風が本体ヒートフィン面を水平方向に吹き抜けるエアフローになるではないか。
代わりにマザーを固定する左上穴のネジ締めには、都度ファンとファンステーを外さなくてはならない。
下向きはヒートパイプの方向特性上候補除外。まあ冷却性能の差が他向きとそこまで変わらないかもしれないが。
メモリとVRMヒートシンク周りについては上向きと同じ。マザー上辺からはみ出ない。
マザー右端さらに上端の各種ピンヘッダへもアクセスしやすい。
PCIe拡張スロット上空にヒートパイプ先端はある程度余裕をもって干渉しない。
ただし表面M2スロットには非常にアクセスしづらくなる(クーラー本体取り外さないと厳しい)。
先にM2SSDを取り付けておき、今後換装しないのであれば下向きも悪くない。
上向きでケースに収まっていなかったら、代理店に問合せし交換も考えた。
しかし、本体ヒートフィン下底までの高さは本来の仕様でも同じなので、前述の通り結局右向きだとメモリ上辺に触れる。
それを嫌って上向きにした場合、幅が増える分VRMヒートシンクとの当たりが今より強くなりそうなので、交換してもらわずにこのままいこうと思う。
同シリーズ2代目AXP-100RH以降、この補強バーは製品画像を見る限り干渉回避する形状に改良されている。
さては、メーカーが製造ラインで誤って初代AXP-100仕様で成型してしまったにも関わらず、そのまま組み上げて出荷したのではないかと勘ぐってしまう。
その一時的な仕様で生産された製造ロットを、たまたま掴んでしまっただけかもしれない。
代理店サイトの製品仕様備考欄に「製品仕様は予告なく変更となる場合がございます」とあるが、あまりにも補強バーの仕様が悪すぎるので、低評価とさせていただく。
ちなみに付属グリスは製品画像に写っているCF3ではなく、新しめのTF4が同梱されていた。
製品外箱はシール等で封されていなかったので、可能であれば購入前にショップに仕様確認してもらってから買った方がいいでしょう。

CPUクーラーファン:Noctua NF-A12x25 PWM(最初から換装)
マザー:GIGABYTE Z390 I AORUS PRO WIFI(Mini-ITX)
CPU:Intel Core i5 9600無印
メモリ:SanMax DDR4-2666 2枚
ケース:Lianli PC-Q11 5インチドライブベイ付Mini-ITXケース(既所持)
全高を高くし価格もほぼ変わらないAXP-100 C65という選択肢もあったが、
当ケースではマザーと電源が至近距離で平行に並ぶ配置のため、なるべくその空間を確保出来る本製品を選んだ。
付属ファンでの全高はネジ頭分2mmを含めると60mm。
最終全高は74mm(本体44mm+拡張ファンステー厚3mm+換装ファン厚25mm+本製品付属ファン用ネジ頭2mm)。
メーカー及び代理店サイトでの製品仕様表記によると、ヒートシンク部:D121mm x W108mm x H44mm。
ところが実測:D123mm x W105mm x H44mm。
そして台座ベース上部から上部ヒートフィンを9枚ほど貫く、補強バーのようなものが2本出ている。
ヒートパイプ曲げ具合による奥行長さ違い以外、最早初代AXP-100仕様ですね。
この補強バー、どのサイトの製品画像を見ても付いてないので非常に面食らった。
2mm径で結構剛性があり、ペンチ等で曲げられそうにない。
元々ないものだしニッパーで切断する手を考えるも、せっかく熱源台座ベースからヒートフィンに繋がっているのでやめておいた。
とりあえず台座ベース裏の保護シールを剥がさずに仮組みしてみた。
ヒートパイプ先端を右向き(メモリ側)にすると、補強バーの干渉により案の定内側のメモリが取り付けられない。
また、台座固定プレートをしっかりネジ締めすると、メモリの上辺がヒートフィンに軽く触れてしまう。
Web上で当マザーと本製品との組み合わせのレビューや画像を見つけられなかったので、この点を購入前に一番気にしていた。
同様に左向き(バックパネル側)にすると、マザー直付のVRMヒートシンクにヒートフィン下端が大幅に干渉し取付不可。
本製品の高さではVRMヒートシンクを乗り越えられないと購入前から思っていたので、この方向は想定していない。
上向きにするとメモリとの距離には余裕があるものの、上記VRMヒートシンクにヒートフィン左端が若干当たる。
そのうえ、ヒートパイプ先端がマザー上辺から10.5mm程はみ出てしまう。
ただ、拡張ファンステーを取り付けた状態でも、ケース上部の5インチドライブ用フレームともギリギリ干渉せず収まった。
このファンステー、縦か横どちらかにスライド位置調整出来る点は素晴らしい。
それに右向きより上向きの方が、マザー右端に多い各種ピンヘッダの抜き刺しが断然しやすくなる。
さらにケースフロントファン(右側)からの風が本体ヒートフィン面を水平方向に吹き抜けるエアフローになるではないか。
代わりにマザーを固定する左上穴のネジ締めには、都度ファンとファンステーを外さなくてはならない。
下向きはヒートパイプの方向特性上候補除外。まあ冷却性能の差が他向きとそこまで変わらないかもしれないが。
メモリとVRMヒートシンク周りについては上向きと同じ。マザー上辺からはみ出ない。
マザー右端さらに上端の各種ピンヘッダへもアクセスしやすい。
PCIe拡張スロット上空にヒートパイプ先端はある程度余裕をもって干渉しない。
ただし表面M2スロットには非常にアクセスしづらくなる(クーラー本体取り外さないと厳しい)。
先にM2SSDを取り付けておき、今後換装しないのであれば下向きも悪くない。
上向きでケースに収まっていなかったら、代理店に問合せし交換も考えた。
しかし、本体ヒートフィン下底までの高さは本来の仕様でも同じなので、前述の通り結局右向きだとメモリ上辺に触れる。
それを嫌って上向きにした場合、幅が増える分VRMヒートシンクとの当たりが今より強くなりそうなので、交換してもらわずにこのままいこうと思う。
同シリーズ2代目AXP-100RH以降、この補強バーは製品画像を見る限り干渉回避する形状に改良されている。
さては、メーカーが製造ラインで誤って初代AXP-100仕様で成型してしまったにも関わらず、そのまま組み上げて出荷したのではないかと勘ぐってしまう。
その一時的な仕様で生産された製造ロットを、たまたま掴んでしまっただけかもしれない。
代理店サイトの製品仕様備考欄に「製品仕様は予告なく変更となる場合がございます」とあるが、あまりにも補強バーの仕様が悪すぎるので、低評価とさせていただく。
ちなみに付属グリスは製品画像に写っているCF3ではなく、新しめのTF4が同梱されていた。
製品外箱はシール等で封されていなかったので、可能であれば購入前にショップに仕様確認してもらってから買った方がいいでしょう。




他の国からのトップレビュー



This was by far the most difficult cooler mounting I've ever had to do, but I sorted it out in about an hour. I was able to get this to fit on an ASUS B460-i mini-itx motherboard with normal height ram, but it would fit better with low profile ram. This ASUS board has a plastic shield around the IO plate and I had to trim a little bit of plastic off it. I'd recommend just removing it if you can. The AXP-100 does clear the heatsink that is surround by this plastic shroud. To get it to fit I also had to apply pressure against the ram to move it a few mm while screwing it down. I also had to remove one screw from the NVME cover plate and spin it out of the way a few mm so the mounting bracket would fit. The heatsink only fits with the top ends of the pipes facing perpendicular to the PCIE slot, the curved part of the pipes being furthest from the PCIE slot. If you have low profile ram you might be able to mount this 90 degrees from what I did and may not have any of these issues with the plastic shroud, ram, and nvme cover.
Temps:
The CPU temps are fantastic. I have this paired with an i7-10700 and at 65W under full load in a Node 202 it holds steady around 65c. With a Noctua NH-L9i it was hovering around 90c, and would quickly throttle at 225W under turbo boost. The AXP-100 can hold 225W under 90c for a couple of minutes until heat soak becomes an issue with the Node 202 case I have it in. I'm adding some 40mm exhaust fans to the Node 202 to take care of the heat soak.
Noise:
The stock fan is pretty much silent under normal load. At 65W under full load with steady temp around 65c the fan isn't audible from a distance. When in turbo boost at 225W and >85c the fan needs to be running at full blast, then it's definitely loud, but honestly it's not really louder than the Noctua NH-L9i at full blast. I replaced the Thermalright 92mm fan with a 120mm Noctua and while it is quieter at full speed, it does not perform quite as well. Temps were up by 2-5c or so. I'd recommend trying it with the original fan first before ordering a replacement.
Seller (Nan's Gaming Gear):
The cooler itself appeared to be slightly used based on marks on the bottom of the heatsink. I think maybe someone returned it, and two of the M3 screws for attaching the heatsink to the mounting plate were missing. Luckily I had some extra M3 screws laying around that fit, so no big deal. It was certainly "like new" at least, and the fan appeared unused so if it I had been returned I bet someone just couldn't get it to fit. I don't really mind, but if I didn't have the screws I needed I'd be annoyed.


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Ottimo prodotto, di qualità... ma MOLTO (diciamo troppo) caro. Siamo nell'ordine dei 100 euro!
La nota positiva è che in media riesce a tenere la CPU a circa 8° in meno rispetto ad un dissipatore "normale" (con prezzo umano) delle stesse dimensioni.
Attenzione, perché il primo che abbiamo ricevuto aveva la base leggermente convessa e non aderiva completamente con la CPU.


2020年9月5日にイタリアでレビュー済み
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Ottimo prodotto, di qualità... ma MOLTO (diciamo troppo) caro. Siamo nell'ordine dei 100 euro!
La nota positiva è che in media riesce a tenere la CPU a circa 8° in meno rispetto ad un dissipatore "normale" (con prezzo umano) delle stesse dimensioni.
Attenzione, perché il primo che abbiamo ricevuto aveva la base leggermente convessa e non aderiva completamente con la CPU.
