一晩冷蔵庫に入れて解凍後、10分程焼いて食べました。
肉厚ジューシーでヒレと小骨以外は全部食べれました。
中骨のカリカリ感がたまりませんでした。
内容は、鯖、鯵、ホッケ、金目でした。
自分の中では当たりの組み合わせでした。
| ブランド | オーガニックサイバーストア |
|---|---|
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| メーカー | オーガニックサイバーストア |
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商品の説明
沼津直送干物！訳あり干物4種12枚セット 約1.5kg
「あじ開き干し」
全国で生産されるあじの干物の約4割が沼津産という、沼津の干物の代表格。日本人の朝ごはんに欠かせません。身はふっくらとして、ほのかな塩加減が絶妙。食欲のない朝でも、ごはん一杯をペロリと食べられます。
「サバ開き干し」
肉厚で食べ応えがあり、ほくほくジューシー。風味豊かで、口の中でじゅわりと旨みがあふれます。臭みもなく、魚が苦手なお子さまでも喜んで食べられます。ボリュームがあり、食べ応えもたっぷり。
「金目鯛開き干し」
ザ・キング・オブ干物！ 見た目の鮮やかさにテンションもあがり、テーブルが華やかな印象になります。この存在感と特別感が出せるのは、やはり金目鯛だけ。パリっとした皮の食感や上質な脂のノリがクセになります。
「縞ほっけフィーレ干し」
脂がのりがよく、凝縮された旨みがたっぷり。塩分が控えめなので、魚そのものの旨みがしっかり感じられます。香ばしい皮の部分も絶品。お父さんのお酒のお供にもぜひ。
「真ほっけ開き干し」
ほっけにはいろいろな種類がありますが、魚ツウに選ばれるのが、この真ほっけ。身が締まって、脂ののりも程よく、飽きのこない味わいが魅力。北海道沿岸で獲れたものです。
「えぼ鯛開き干し」
白身は、ずっしりとした肉質で濃厚な脂が特徴のえぼ鯛。塩加減も丁度良く、焼いていると脂がふつふつと出てくるので香りだけでご飯が食べられちゃう！？レモンを搾ると更に美味しさが際立ちますよ。
「イカの一夜干し」
お酒のお供にもご飯にもどちらにも合います。プリップリの肉厚で噛むと柔らかくじわーーとにじみ出てくるイカ本来の味と香り。加工技術により旨みを凝縮したイカの一夜干しは、自信満々の出来なのです。
「さんま開き干し」
さんまに油がのっているので、焼くととても香ばしい香りがします。食べすすめるごとに美味しさがじわりと広がり、塩焼きとは、ひと味もふた味も違う美味しさが楽しめます。
ワケありだからとっても安い！
家計に無理なく本物の味を食卓へ
和食の定番ともいえる「干物」は、焼くだけで食べられる手軽さが魅力。美味しい干物を食べると、心までほっこり温まりますよね！
干物の生産量が日本で一番多いのは、どこかご存じですか？ 答えは静岡県沼津市。伊豆半島の付け根に位置するこの街は、「干物の里」としてよく知られています。富士山の良質な銘水や温暖な気候風土などに恵まれたこの地では、昔から干物づくりが盛んでした。すでに江戸時代の末期から明治時代のはじめごろには干物づくりがスタートし、大正時代には本格化していたそうです。
そんな名産地ならではの本物の味を、ものすご～くお得に楽しめるが、このセット。
「そんなに安くて大丈夫？」と心配になるほどの安さですが、もちろん大丈夫。安いのには理由があります。
実はこのセット、ちょっと尻尾がかけていたり、目玉や頭が取れていたり、欠けがあったり……という規格外商品を集めたものなんです。もちろん、少しキズがあること以外に、問題は一切ナシ。品質や味に関しては通常商品とまったく変わりません。なかにはキズが小さくて、どこが“訳あり”なのかわからないほどの商品もあるほど。まさに、買わなきゃ損！ なスーパープライスなんです。
商品は沼津海産物協同組合が、沼津にある自社加工場で加工し、そこから全国の食卓へ直送しています。配送などの無駄をカットできるので、通常商品もリーズナブルですが、訳ありセットになると、さらにガツンとお得！ 「毎日美味しい魚が食べたい」という家族の願いも、家計に無理なくかなえられます。自宅用はもちろん、親戚など気のおけない方への手軽なギフトにも喜ばれますので、ぜひ、賢く活用してみてください。
中身はお楽しみ！
アゴが落ちるほど美味しい干物
届いて箱を開けると、まず、そのボリュームに驚きます。さらに魚の種類がバラエティに富んでいることにもびっくり。
セットには「あじ開き干し」「サバ開き干し」「金目鯛開き干し」「縞ほっけフィーレ干し」「真ほっけ開き干し」「えぼ鯛開き干し」「イカの一夜干し」「さんま開き干し」の12種類のうち、4種類以上が入っています。
何がどれくらい入るかは、届いてみてのお楽しみ！
そのワクワク感もたまりません。味も格別です。どの魚も脂のノリが程よく、控えめな塩加減も絶妙。歴史ある名産地で、熟練の干物職人たちが、昔ながらの独自の塩加減や干し加減で、手間ひまかけて手作りしているこの干物は、大げさじゃなく、ちょっと感激する美味しさなんです。旨みがギュッと凝縮していて、かみしめるごとに口の中に美味しさが広がり、思わず笑顔にっこり。これまで干物に対して「脂が少ない」とか「パサパサ感がある」なんていうイメージを持っていた人も、干物観が変わること間違いなし！ ごはんがとにかく進むので、いつもより多めに炊いておくことをおすすめ。魚を食べつくした地元の漁師たちも大絶賛の逸品です。
