スペシャルティの称号
あなたがコーヒーに芳醇な香りと程よい渋みと酸味を求めるなら、国際基準で高い評価を受けているコーヒーをぜひ！！
コーヒー生産国で行われる、その年に収穫されたコーヒーの中から、最高品質の豆に贈られるC.O.E（カップオブエクセレンス）。
その中でも優秀な成績を残したコーヒーにつけられるのが「スペシャルティ」です。
市場に流通するコーヒーの5％とも言われる、ハイクオリティとして認められています。
ブレンドとすべてのフレーバーに使われる豆は「CafeMOMENTOS」オリジナル！
グアテマラの雄大な自然と、今も生き続ける火山の麓で育てられた天然のコーヒー豆は特徴的な酸味と抜けるような爽やかな後味、最後にほんのりと口に甘みを残す「CafeMOMENTOS」オリジナルブレンド。
ホットでもアイスでも飲みやすいコーヒーです。
個性豊かな6種類のフレーバー！
本名：エフライン・エンリケ・レシーノス・ヴァレンスエラ Efraín Enrique Recinos Valenzuela （1928年5月15日 – 2011年10月2日）
グアテマラの現代建築家、壁画家、都市計画専門家、画家、彫刻家。 1928年5月、グアテマラ第二の内陸の都市、ケツァルテナンゴで生まれる。 ５歳から恐ろしいモンスターの絵や戦争や兵士、大きな戦いの絵などを描き始め、常人離れした創造力を蓄積していく。 数年後には彼の絵は肖像画へと変化してゆく。美しい婦人、人物、ヒーローなどである。 彼の絵は独創に満ち溢れ、詳細な描写、多彩な色使い、自由な視点、描線はすべて彼独特の発想である。間接的に彼の才能の開花を導いたのは父親であったが、彼の独創的な絵は父親の影響を受けないものであり、そのようにして父親は息子の類まれな才能がそのまま芽を出し成長するのをひたすら見守る事に徹した。 そのように芸術的分野で外的な影響を受けることなく自由に成長したエフラインの精神面は巨大なイメージや創造の宝庫となり、彼の今日の芸術遺産を構成している。 その後、何度か、アスリートとして国内記録を得て、グアテマラのサンカルロス大学でエンジニアリングも学ぶ。 その類まれな才能で独自の芸術作品を生み出し、その仕事は数えきれない賞によっても認められた。 また、国家的プロジェクトにも数多く参加し、建築デザインに芸術を集積した一連の壁画を制作。グアテマラを代表する不世出の芸術家として後世に名を残す。 主な作品： 国立住宅信用金庫の西の壁画 国立図書館の壁画 国立音楽学校の壁画 国立音楽学校の修復と再建築 グアテマラの国立劇場のデザインと建設 その他多数
