ブランド | ペンタックス |
---|---|
製品型番 | OPTIOW80AB |
有効画素数 | 1210 |
撮像素子 | 1/2.3インチ |
画面サイズ | 2.5 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
ズーム倍率 (光学) | 5 x |
ファインダー付き | いいえ |
レンズ構成 | 広角, ズーム |
手ブレ補正 | デジタル式 |
付属機能、特徴 | 非対応 |
撮影機能 | ムービー, マクロ, シーン, オート, ピクチャー |
モータータイプ | 光学ズーム |
防水性 | 完全防水 |
カラー | アズールブルー |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
梱包サイズ | 18 x 14 x 8.4 cm; 135 g |
PENTAX 防水デジタルカメラ OPTIO (オプティオ) W80 アズールブルー 1200万画素 光学5倍ズーム OPTIOW80AB
ブランド | ペンタックス |
モデル名 | PENTAX W80 |
手ぶれ補正 | デジタル式 |
効果的な静止画分解能 | 12 MP |
特徴 | 防水 |
光学ズーム | 5 x |
色 | アズールブルー |
画面サイズ | 2.5 インチ |
シューティングモード | ムービー, マクロ, シーン, オート, ピクチャー |
商品の重量 | 135 グラム |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | OPTIOW80AB |
---|---|
ASIN | B002EM9XAK |
発売日 | 2009/7/15 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2009/6/26 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 1,239,842位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 3,067位コンパクトデジタルカメラ |
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商品の説明
商品紹介
1200万画素/光学5倍ズーム/広角28mm/1cmマクロ/防水5m/耐ショック1m/手振れ補正/CALSモード搭載/高速顔認識32人/ハードなシーンでもアクティブに撮影。水深5mで連続2時間の水中撮影ができる防水性能と、泥砂や埃からカメラを守る防塵性能を装備。
Amazonより
様々なシーンで強い、徹底的なタフボディー
【水・ホコリに強い、衝撃・寒さにも強い】
ハードなシーンでもアクティブに撮影。5mの本格防水・防塵+1m耐ショック
水深5mで連続2時間の水中撮影ができる防水性能と、泥砂やホコリからカメラを守る防塵性能を装備。さらに、高さ1mからの落下試験をクリアした耐衝撃、マイナス10℃までの耐寒構造も実現。アウトドアやスポーツなどハードな環境下でもアクティブに撮影可能。
【動画に強い】
ハイビジョン画質で迫力の動画が楽しめる。
1280×720(16:9)ピクセルのハイビジョンサイズで、30fps(フレーム/秒)の動画が撮れるHD動画を搭載。動画専用の手ぶれ補正や、水中撮影用のマーメードムービーモードもついているので、撮影も安心。撮影後はパソコンやテレビでなめらかな動画を楽しめる。
【反射に強い】
眩しい屋外でもしっかり見える。
日差しの強い屋外や薄暗い水中でもクリアに見える、2.5型約23万ドットの高精細液晶モニターを採用。自然の風景はもちろん水中の景色も美しく色鮮やかに再現し、撮ったときの感動を呼び起こす。
【暗闇に強い】
暗い場所でもピントを合わせる。
夜や曇りの日など、暗いところでの撮影に役立つAF補助光。カメラが自動で補助光を発してピント合わせを助る。テントで眠る子供のかわいい寝顔もバッチリ写せます。
【広角にもズームにも強い】
ワイドな風景もしっかり撮れる。 人物のアップも美しく撮れる。
有効1210万画素と広角28mmからの光学5倍ズームを搭載し、防水と高画質を両立したモデル。広角28mmレンズは広い範囲を写せるので、大自然の風景でも狭い室内でも大活躍。光学5倍ズームとインテリジェントズームを組み合わせれば、最大31.3倍相当まで画質の劣化なくズームアップも可能。広角でもズームでも高画質な撮影を楽しめる。
※35ミリフィルム換算において
【接写に強い】
被写体にグッと近づいて、ディテールも大きく印象的に。
被写体に1cmまで近づいて撮影できるマクロを搭載。川べりや岩場で見つけた植物、海で出会った魚、お気に入りの小物など、いつもよりグッと寄ることで臨場感のある写真が撮れます。1cmという至近距離ならではの構図で今まで撮れなかった新しい世界を体感できる。
【どんなシーンにも強い】
カメラが自動でシーンを認識して、 最適モードを選んでくれる。
今どんなシーンなのかをカメラが判断して、最適な設定で撮影するオートピクチャー。モードを自分で選ぶ必要がなく、突然のシャッターチャンスがやってきてもスピーディーに撮影。いつでもカメラまかせでベストショットを残せる。
【人物の顔に強い】
海でも山でも街でも、「モテ顔」。
わずか約0.03秒の超高速顔認識AF&AE。顔を中心に露出とピントを合わせて顔をきれいに撮影します。笑顔になると自動でシャッターを切るスマイルキャッチ、目をつぶっていると文字で知らせるまばたき検出、集合写真にうれしい32人顔認識など、「モテ顔」に写せる機能が満載。
【手ぶれ・被写体ぶれに強い】
ぶれやすいシーンも、「ぶれゼロ」。
シャッターを押す瞬間に起こりがちな手ぶれ。手ぶれが起こってしまっても、電子式手ぶれ補正が作動して撮影時の手ぶれを補正。室内などの暗い場所では、最高ISO6400の高感度モードが手ぶれを抑制。2つの手ぶれ補正で、写真を「ぶれゼロ」に。
【その他の特長】
・動く被写体にピントを合わせたまま、シャッターチャンスを逃さない。
いちど被写体にピントを合わせたら、そのまま動きを自動で追い続ける自動追尾AFを搭載。子どもやペットなど、予測のつかない動きをする被写体でもピントを合わせ直す必要がなく、シャッターチャンスを逃がさない。
・デジタルフィルタアート感覚で、画像をアレンジ。
白黒、セピアをはじめ、カラー、ソフト、フィッシュアイなどのデジタルフィルタに、トイカメラ、レトロ、カラーエンハンサーが新たに登場。カラーエンハンサーは空をより青くしたり、紅葉をより赤くしたり、特定の色を強調してよりドラマチックな写真にできる。多彩なデジタルフィルターで、自分なりのセンスを生かしたアレンジ写真を楽むことが可能。
・好きなフレームを、写真と合成
80種類以上のデザインフレームが、カメラ内のメモリーにあらかじめインストールされていて、さまざまなフレーム合成が楽しめる。モニターにフレームを表示しながら撮影したり、撮った写真に後からフレームを合成することも可能。
・旅に便利。世界の時間も日付も表示。ワールドタイム、カレンダー表示
世界28タイムゾーン75都市の現在時間と日本時間との時差がリアルタイムで確認可能。目覚ましとして使えるアラーム機能もあり、海外旅行にとても便利。撮った写真を自動でカレンダーの中に分類して保存、液晶モニターに表示したカレンダーの日付けを指定すれば、いつでもその日撮った写真を見ることができる。
・その他
optio W20Exif Print / PRINT Image Matching およびDPOFに対応 / 撮影画像をテレビの大画面で楽しめるAV出力端子搭載・AVケーブル付属 / パソコンとUSBケーブルでつないで、画像を転送可能
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
14年前のカメラなのに、嘘のように綺麗な状態のモノが届いた。
撮影機能にも問題なし。
確かに暗所には弱いし、画質は、普段使ってるNikonフルサイズとキヤノンAPS-Cのミラーレス一眼に比べたら、はるかに悪い。
が、味がある。
なんでしょう、このレトロ感。ふんわりした感じ!
それでいてしっかり陰影は描き出してくれるので、最新のiPhoneより遥かに「絵になる」カメラ!!
求めていたのは、低画質ゆえのこの肌触り。
おまけに、防水で小型軽量!!
このカメラに高画質求めるのは、お門違い。

14年前のカメラなのに、嘘のように綺麗な状態のモノが届いた。
撮影機能にも問題なし。
確かに暗所には弱いし、画質は、普段使ってるNikonフルサイズとキヤノンAPS-Cのミラーレス一眼に比べたら、はるかに悪い。
が、味がある。
なんでしょう、このレトロ感。ふんわりした感じ!
それでいてしっかり陰影は描き出してくれるので、最新のiPhoneより遥かに「絵になる」カメラ!!
求めていたのは、低画質ゆえのこの肌触り。
おまけに、防水で小型軽量!!
このカメラに高画質求めるのは、お門違い。

プールや海辺で使えると思い買いました。
水中の写真はきれいにとれましたが
水辺で狙った写真は水しぶきが
レンズについていい写真にはなりません。
(まあ当然っていってしまえばそれまで)
ですから
水にぬれても平気だから!という
程度の理由で買うなら
普通のコンデジを買って
ぬらさないようにすれば十分かな。
あと、プールでは、日焼けオイルが
目に見えず水面に浮いていてレンズや
本体が汚れちゃいます。ご注意を。
バッテリーの弱さをいろいろ聞いていましたが
私の感想も、やはりその通りでした。
家族旅行の際、ストロボは全く使わず
1枚の画像容量も3Mに抑えたのにも
かわららず朝から、夜までもちません。
また、バッテリーの装着方法も
左右間違えたままでも装着できてしまい
何度も差し替えました。
内蔵モニターで確認したものと、
写真店でプリントしたものと
あまりにも差がありすぎてびっくり。
(汚くて)
トイカメラモードがありますが
トイカメラのように少し画質が
暗くなり、ざらつきがでます。
味のある写真を撮るときに活用して
これはおもしろかったです。
手ぶれ補正は、ぶれた部分の前後に戻って
補正してくれるのですが、その分
色や画質が犠牲になります。
夜の室内でもストロボナシで
しっかりと撮れました。
でも
メインのカメラとして買うにはオススメできません。
防水機能以外は多くを期待しない方が良いです。明るい屋外専用のカメラです。ちょっとでも暗いとノイズが多くて鑑賞に堪える写真は撮れません。
私の感覚だと室内撮影は不可能です。
ただ、マクロ撮影はちょっとびっくりするくらい良く撮れます。すごく近くに寄ることも可能です。
PENTAXというブランドには光学専門メーカーの高品質というイメージを持っていたのですが、これは想像以上にダメでした。
所詮家電メーカーのOEMでしょうから仕方がないのでしょうが(Made in Indonesia だからたぶんその昔洗濯機でメジャーになったあの家電メーカー製でしょう)、この程度のカメラならもっと安くても良いのではと思います。結構、売る側では利福が大きいのかもしれません。もっと安ければ評価はできます。
専用シリコンジャケットをつけて使用していますが、カバンにポンッと放り込んでも、カメラ自体やほかのものを傷つけることもなく、非常にラフに扱えるのが良いです。
雨降りでも関係なく使えるので、アウトドアで一眼レフで撮影するときは、サブ機として持ち歩いています。
仕事で利用することもあり、米粒ぐらいの部品の撮影や、蛍光灯下の環境で使っても、十分な画像が得られます。
ほとんどオートで撮影していますがちゃんと反応してくれます。マニュアルで設定することもできますが、露出だの絞りだの、細かいことは良く分かりません!という方でも、
状況がイメージできるアイコンをカーソルボタンで選ぶだけでモードを変えられるので、扱いやすいです。自分がよく撮影するアイコンを、いくつか覚えておけばいいでしょう。
ボディ外形の外へのレンズ駆動がありませんので起動が早く、すぐに撮影できるのは快適です。ボタン類は押下し易く、クリック感も確実です。
最近はもっと薄いものや軽量・小型なものがありますが、「よし、カメラ持って行くぞ!」ではなく、とりあえずカバンに入っていて壊れにくい、
というこういったモデルのほうが、撮影機会が増えて楽しいと思います。
(大体フイルムカメラなどという名称もおかしいですが)
に長年の御趣味のあられるかたで。
デジタルカメラあるいはコンパクトデジタルは「カメラではない」
と信念をもたれているが「デジカメ」をというかたに。
・・「絶対のお薦め」です。
非常によい・です。
私は室内でしかつかいませんが。
私は写真撮影は俗にいう大型カメラを仕事では使います。
「バイテン」という「8x10」を仕事では使います。
銀粒子の数はこれからいくらデジカメの「画素数」が増えても
1cm**2の10**9=「10億銀粒子」には
かなわないでしょう。
けれども万一のことがあり「ブローニー版」という
「6x7cm」「6x9cm」をサブとして携帯到します。
このようなカメラを「中型」というようですが。
アサヒペンタックス6x7が携帯しやすくマミヤのRB67と同時に
持ち歩きますが。
アサヒペンタックス6x7は手持ちでなんとか60分の1のシャッター
がきれるのですが・何か「よくありません」・・
ペンタックスさまの「フオーカルプレーンシャッター」反動の
偏見はこびりついていました。
私もデジタルカメラは用います。
一眼レフデジタルもコンパクトも用います。
コンデジでつるつるスベるカメラとことなりこのがっちりした
すべらないつるつるでないデジタルカメラは
私のデジタルカメラの印象をがらりとかえました。
フイルムカメラの接写感覚では想像もつかない手持ちで
なんとグラビア雑誌の印刷ドットの●●まで想像もつかない手持ちで・・
つかまえる・・。
びっくりしました・・。
キャノンさまもニコンさまもオリンパスさまも
よいデジを作ろうとされています。よくわかります。
今現在はペンタックスのこの機種が最高峰でしょう・・。
有難いものです。
カメラはいたって素人ですが、今どきのスマホに全てにおいて負ける気がします。
屋外で撮影してもW60の方が非常に鮮明に感じるので、ほとんどW80は使用していません(悲)。今となってはW60が販売終了しており、比較できないためなのか、カスタマーレビューでW80の評価が高いのがとても意外です。
後継のW90はW60に匹敵するくらいの画像レベルに戻った感があります。今から購入を検討するにあたり、価格にこだわらないのならW90の方が間違いなくお買い得です。電池容量も大きくなりました。持ち歩いていて電池切れになる不安はありません。
W80の操作上の難点を言うと、ほとんど使うことはないのですが、ボイスレコーダーを使用するのに、グリーンボタンで起動できるよう予め初期設定しておかないといけないので、グリーンボタンに設定しない状態でいざ起動しようとすると、どうしていいのか分からず使用し損ねてしまいます。(W60はアイコンパレットでボイスレコーダーを設定できたので、操作に迷うことはありませんでした。W80はオートピクチャー機能を追加した為、このような操作手法になったと思われます。)また、撮影した動画から静止画を切り出す際、静止画保存を終えると、静止画を切り出したシーンに戻らずに、動画編集機能の操作選択画面に戻ってしまうため、ベストシーンから複数の静止画を切り出そうとするとおそろしく時間がかかってしまいます。動画編集に関しては他のメーカーの機種にはない特徴的な機能だけに、改良して欲しいと思います。(グリーンボタン、動画編集に関してはW90も同じ操作になっています。)
とはいえ、防水機能付で、動画の編集機能や広角撮影など特徴的な機能をほぼ全て備えているのはこのラインアップだけです。価格や重量の点でも優れており、アウトドアの必需品に間違いありません。