| メーカー | ハザマ製作所 |
|---|---|
| 製造元リファレンス | PK-01S |
| 梱包サイズ | 24 x 18 x 14 cm; 280 g |
| ASIN | B01HIM5S7M |
イメージ付きのレビュー
捕獲完了
砂丘地の家庭菜園に設置。2台購入し、約1ヶ月後ようやく1匹目捕獲。その2日後、立て続けに2匹目捕獲。本音は半信半疑でしたが、獲れた時は本当に嬉しかったです。まだ居そうなのでこれからも頑張ってもらいます。主要道の把握、横穴に設置、寄せエサ無し、軍手作業、プレートに掛けるピンは外れるギリギリに固定、ふんわり覆土、あとは信じて待つのみ。皆様のレビュー通りでした。ありがとうございます。《追記》その後、更に2匹追加。両方とも早朝仕掛けて昼に掛かっているパターンでした。もう畑にモグラは居ません。生け捕りにできたモグラは遠く離れた雑木林に放してきました。
上位レビュー、対象国： 日本
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2017年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
砂丘地の家庭菜園に設置。
2台購入し、約1ヶ月後ようやく1匹目捕獲。
その2日後、立て続けに2匹目捕獲。
本音は半信半疑でしたが、獲れた時は本当に嬉しかったです。
まだ居そうなのでこれからも頑張ってもらいます。
主要道の把握、横穴に設置、寄せエサ無し、軍手作業、プレートに掛けるピンは外れるギリギリに固定、ふんわり覆土、あとは信じて待つのみ。
皆様のレビュー通りでした。
ありがとうございます。
《追記》
その後、更に2匹追加。
両方とも早朝仕掛けて昼に掛かっているパターンでした。
もう畑にモグラは居ません。
生け捕りにできたモグラは遠く離れた雑木林に放してきました。
2台購入し、約1ヶ月後ようやく1匹目捕獲。
その2日後、立て続けに2匹目捕獲。
本音は半信半疑でしたが、獲れた時は本当に嬉しかったです。
まだ居そうなのでこれからも頑張ってもらいます。
主要道の把握、横穴に設置、寄せエサ無し、軍手作業、プレートに掛けるピンは外れるギリギリに固定、ふんわり覆土、あとは信じて待つのみ。
皆様のレビュー通りでした。
ありがとうございます。
《追記》
その後、更に2匹追加。
両方とも早朝仕掛けて昼に掛かっているパターンでした。
もう畑にモグラは居ません。
生け捕りにできたモグラは遠く離れた雑木林に放してきました。
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2017年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕掛ける場所が重要ですね。
モグラがエサを求めて気の向くままに掘り進むトンネルに仕掛けてもまず取れません。
モグラが家とみなしているトンネルを見つけて仕掛けないとまず無理です。
見分け方は、つぶしたり埋め戻されても翌日にはすぐに直されているトンネルがモグラの家。
家の基礎や塀の周辺など方向を限定される場所によくあり、エサを取るためのトンネルより少し深く、周囲が堅いところに掘られている気がします。
後は匂いですね。仕掛ける時に素手ではなく土まみれにした軍手で捕獲機を設置すると良いかと。
大きめなモグラもやや小さめな個体も獲れました。捕獲機のサイズに問題はないと思います。
2021.5.28追記
4年ほど使いたぶん20匹以上捕まえました。捕獲のコツや分かったことをいくつか書こうと思います。
1.匂いについてはさほど気にしなくても良さそう
素手、香料入りの虫よけ剤がたっぷりついた手で設置しても捕れました。
2.同じ場所で何匹も捕れる
モグラの痕跡を発見したら前に捕獲できた場所を確認してみて下さい。またトンネルが復活しているかも。トンネルは好きに再利用するようで、家とみなすトンネルは別の個体でも同じところを選択することが多いです。
3.必中の方法
まず、モグラが家とみなす本道と言われるトンネルを確定します。潰されてもすぐ直すところです。
潰す際にトンネルに対して直角に地中に壁を作るかのように土を固く固く踏みしめます。これでもかとカチカチに。土を固くする幅は捕獲器の横幅5割増し程度で。
ここが重要なんですが、一日程度放置してモグラにトンネルを直させます。直したかどうかは堅くした土の表面がひび割れたようになるので見ればすぐに分かります。
トンネルがありそうなところの土を慎重に除きます。捕獲器設置に必要な分だけです。無駄に土を削ってはいけません。トンネルの底面よりやや深くなるように土を除き、底面はレンガ等で叩いて固くしましょう。
そこに捕獲器を置き土を掛けます。固くする必要は無いです。流し込んで埋める感じで。
そして重りを乗せます。乗せ方は写真を見て下さい。要らないかもですが私は乗せます。
堅い土を掘るのはモグラにとってもやはり手間で面倒なのか、怪しく思っても柔らかい楽な方へ流されるんでしょう。これで捕れなかったことは無いです。試してみて下さい。
モグラがエサを求めて気の向くままに掘り進むトンネルに仕掛けてもまず取れません。
モグラが家とみなしているトンネルを見つけて仕掛けないとまず無理です。
見分け方は、つぶしたり埋め戻されても翌日にはすぐに直されているトンネルがモグラの家。
家の基礎や塀の周辺など方向を限定される場所によくあり、エサを取るためのトンネルより少し深く、周囲が堅いところに掘られている気がします。
後は匂いですね。仕掛ける時に素手ではなく土まみれにした軍手で捕獲機を設置すると良いかと。
大きめなモグラもやや小さめな個体も獲れました。捕獲機のサイズに問題はないと思います。
2021.5.28追記
4年ほど使いたぶん20匹以上捕まえました。捕獲のコツや分かったことをいくつか書こうと思います。
1.匂いについてはさほど気にしなくても良さそう
素手、香料入りの虫よけ剤がたっぷりついた手で設置しても捕れました。
2.同じ場所で何匹も捕れる
モグラの痕跡を発見したら前に捕獲できた場所を確認してみて下さい。またトンネルが復活しているかも。トンネルは好きに再利用するようで、家とみなすトンネルは別の個体でも同じところを選択することが多いです。
3.必中の方法
まず、モグラが家とみなす本道と言われるトンネルを確定します。潰されてもすぐ直すところです。
潰す際にトンネルに対して直角に地中に壁を作るかのように土を固く固く踏みしめます。これでもかとカチカチに。土を固くする幅は捕獲器の横幅5割増し程度で。
ここが重要なんですが、一日程度放置してモグラにトンネルを直させます。直したかどうかは堅くした土の表面がひび割れたようになるので見ればすぐに分かります。
トンネルがありそうなところの土を慎重に除きます。捕獲器設置に必要な分だけです。無駄に土を削ってはいけません。トンネルの底面よりやや深くなるように土を除き、底面はレンガ等で叩いて固くしましょう。
そこに捕獲器を置き土を掛けます。固くする必要は無いです。流し込んで埋める感じで。
そして重りを乗せます。乗せ方は写真を見て下さい。要らないかもですが私は乗せます。
堅い土を掘るのはモグラにとってもやはり手間で面倒なのか、怪しく思っても柔らかい楽な方へ流されるんでしょう。これで捕れなかったことは無いです。試してみて下さい。
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