木材は当然、金物も切れるので便利
安くてコスパ良い！
| ブランド | ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) |
|---|---|
| 製品型番 | EHH183 |
| 製品サイズ | 5 x 17 x 6.5 cm; 700 g |
| 色 | 黒 |
| 表札の名字 | 振動ドリル |
| 壁紙の柄・パターン | 単品 |
| 電源 | バッテリー式 |
| 電圧 | 18 ボルト |
| レーザークラス | コードレス |
| 付属品 | 無し |
| 電池付属 | いいえ |
| 最大回転数 (回転/分) | 1600 毎分回転数 |
| 商品の重量 | 700 g |
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メーカーによる説明
ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER)
マルチツールEVO用ヘッドアタッチメント 振動ドリル EHH183
コンクリートやレンガの穴あけに適したマルチツールEVO専用の振動ドリルヘッド。
※本品はヘッド単体のみとなっており、マルチツールEVO本体は付属しません。
マルチツールEVO用ヘッドアタッチメント ラインアップ
 振動ドリル |  インパクトドライバー |  ドリルドライバー |  オシレーティングツール |  マルチのこぎり | |
|
カスタマーレビュー
| 2,525
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価格
| ￥5,439 | ￥5,913 | ￥3,800 | ￥6,162 | ￥5,891 |
|
品番
| EHH183 | EIH183 | EDD183 | EOH183 | ERS183 |
|
本体重量
| 0.7kg | 0.6kg | 0.5kg | 0.45kg | 0.63kg |
|
本体サイズ
| 5 x 17 x 6.5 cm | 5.5 x 11.5 x 6.5 cm | 5 x 14 x 6.5 cm | 5 x 11.5 x 11 cm | 7 x 10 x 18 cm |
|
用途
| コンクリートやレンガの穴あけに | ボルト締めや長いネジ締めに | 穴あけ・ネジ締めに | 切断・剥離・研削に | 枝木の剪定・ゴミの解体に |
|
マルチツールEVOでの利用
| ✔ | ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
ブラック・アンド・デッカーのマルチツールEVOシリーズ
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マルチツール エキスパート EVO185E1
D.I.Yでよく使う5つのヘッドアタッチメントがひとつになったエキスパートセット。
ドリルドライバー・インパクトドライバー・丸ノコ・ジグソー・マルチのこぎりの5つのヘッドアタッチメントがセットに
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マルチツール ベーシック EVO185B1
D.I.Yの基本作業、穴あけ・ネジ締め・切断・研磨がこの１台で。
ドリルドライバー・ジグソー・サンダーの3つのヘッドアタッチメントがひとつになったベーシックセット
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マルチツール インパクトドライバー EVO185I1
ヘッドを交換することで様々な作業が行える多機能電動工具マルチツールEVO
インパクトドライバーのヘッドアタッチメントがついたスターターセット
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100Vコード式 マルチツール EAC800
充電切れを心配せず長時間の作業が可能なコード式のマルチツール本体。
※この商品にはヘッドアタッチメントが付属していません。
ブランド紹介
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1910年にアメリカで設立されたブラック+デッカーは、電動工具製品における世界最大のメーカーです。
1916年に現在の電動工具の原型となる世界初のピストルグリップ式ポータブル電動ドリルを発表。1971年にアポロ計画で使われた月面掘削用のコードレスドリルをNASAと共同製作。1979年にこの技術を応用した世界初のコードレスハンディクリーナーを発売。世界的なヒットを記録しました。
以来、革新的なデザインと使いやすさを追求した製品を数多く発表しています。
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心おどる、生活へ。
自分で創る楽しさ、自分らしく表現する喜びを、もっともっと毎日に。 お届けしたいのは、わくわく心おどる、笑顔あふれる生活です。
イメージ付きのレビュー
コンクリートにしっかりと穴が開く、がしかし、、、
コンクリートにアンカー用の穴を穿つため、マルチツールエボのアタッチメントで振動ドリルを購入。ビットはインパクトで使えるコンクリート用ドリルを使用。インパクトとドリルドライバーでは、20分格闘して5mmくらいしか進まなかったが、振動ドリルでは3cmの穴を、3分で2箇所に穿つことができた。餅は餅屋というのを実感。☆４としているのは、穿孔中にビットが緩んで外れることが多々（５回）あったため。最初は締め方が緩かったのかと思ったが、力の限り締めても途中で緩んだので、恐らくこのアタッチメントの問題と思われる。諸兄に伝えたいのは、３分で２箇所の穴開ける間に、ビットが多々外れる（５回）って事だ。さらに緩むと同時に振動ドリルモードから普通のドリルモードに遷移するんだよ。おいマジかと思うだろうが、マジだ。対策として、モードスロットル（番号などが書いてあるオレンジのリング部分）を握りしめながら、１５秒に一度ビットの締まり具合を確認しつつ穿孔すれば大丈夫だ。普通に仕事で使おうと思ったら、やってらんねーとゴミ箱に放り投げたくなるレベルだけど、DIY用で4,000円くらいであることを考えれば、及第点としか言いようがない。諦めて使うか、諦めてマキタ製を買うか、好きな方をどうぞ。
