![[Amazonブランド] Happy Belly 長期保存水 500ml×24本](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61RuxkOtoKL._AC_UL160_SR160,160_.jpg)
| ブランド | 尾西食品 |
|---|---|
| 梱包サイズ | 30.8 x 18.5 x 10 cm; 1.1 kg |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| メーカー | 尾西食品 |
| 原産国名 | 日本 |
| 原材料 | ・白飯 うるち米(国産) ・五目ご飯 うるち米(国産)、具(人参・油揚・ごぼう・椎茸・こんにゃく)、植物油脂、醤油、砂糖、食塩、ソルビトール、調味料(アミノ酸)、 酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に小麦を含む) ・わかめごはん うるち米(国産)、食塩、乾燥わかめ、砂糖、でん粉、昆布エキス、ホタテエキス、みりん、調味料(アミノ酸等) ・田舎ごはん うるち米(国産)、具(しめじ・人参・たけのこ・椎茸・なめこ・きくらげ・わらび)、食塩、植物油脂、砂糖、かつお節エキス、ソルビトール、調味料(アミノ酸)、 酸化防止剤(ビタミンE) ・赤飯 もち米(国産)、小豆、食塩(海塩、寒梅粉)、ささげ液 ・山菜おこわ もち米(国産)、うるち米(国産)、具(わらび・ぜんまい・えのき茸・細竹・ふき・きくらげ)、食塩、かつお節、みりん、醤油、かつお節エキス 、ぶどう糖、かにエキス、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア)、香料、酸味料、(原材料の一部に小麦を含む) ・梅がゆ うるち米(国産)、梅しそ(食塩、でん粉分解物、梅肉、しそ梅酢、もみしそ、赤しそエキス)、酸味料、加工でん粉 ・ドライカレー うるち米(国産)、具(粒状大豆たん白・コーン・人参)、食塩、 砂糖、ビーフパウダー、カレー粉、ローストオニオンパウダー、植物性油脂、粉末醤油、パセリ、ソルビト-ル、調味料(アミノ酸等)、香料、微粒酸化ケイ素、トレハロース、香辛料抽出物、酸味料、着色料(カラメル、カロチノイド)、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に乳、小麦、鶏肉、豚肉、ゼラチンを含む) ・チキンライス うるち米(国産)、具(鶏肉・コーン・人参・玉ねぎ)、食塩、ポークパウダー、粉末醤油、砂糖、トマトパウダー、チキンエキスパウダー、野菜エキスパウダー、香辛料、パセリ、植物性油脂、酵母エキスパウダー、調味料(アミノ酸等)、甘味料(カンゾウ)、微粒酸化ケイ素、トレハロース、香料、パプリカ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、(原材料の一部に小麦を含む) ・えびピラフ うるち米(国産)、具(えび・コーン・人参)、食塩、乳糖、チキンエキスパウダー、野菜エキスパウダー、バター風味パウダー、酵母エキスパウダー、たん白加水分解物、パセリ、脱脂粉乳、香味油、粉末醤油、魚介エキスパウダー、ローレル、植物性油脂、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、微粒酸化ケイ素、香料、甘味料(カンゾウ)、酸化防止剤(ビタミンE)、リン酸塩(Na)、酸味料、(原材料の一部に小麦、かに、ゼラチン、豚肉を含む) |
| 商品の重量 | 1.1 Kilograms |
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メーカーによる説明
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アルファ米を開発したメーカー昭和19年、旧海軍衣糧廠から「炊かずに食べられるご飯」の開発要請があり、尾西食品はアルファ米の開発および製品工業化に着手成功させました。軍用食として供給される予定でしたが、すでに制空・制海権を失っており、戦地には一部届いたもののほとんど届かず、敗戦後厚生省の病院に送られました。 |
宇宙日本食に採用2005年から宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙日本食プロジェクトに参画しており、2007年6月にはアルファ米『白飯』『赤飯』『山菜おこわ』『おにぎり鮭』の4種類が、日本国内では初の宇宙食として認証されました。※当該製品はJAXA向けの専用製品につき市販品とは内容が異なります。 |
認証取得【日本災害食】日本災害食学会が導入した「日本災害食認証」を取得。当認証制度は、二次災害の発生防止に役立てることを目的とし、品質・保存性・機能面など一定の基準を設け、適切な災害食選定の目安になるとされています。 【FSSC22000】国際的な食品安全マネジメント規格である※FSSC 22000の認証を取得。非常食のメーカーとしては初の取得となります。※FSSC 22000とは、食品安全マネジメントシステムで、オランダのFSSC(The Foundation of Food Safety Certification:食品安全認証団体)が、ISO22000とPAS 220シリーズを組み合わせて開発した規格です。GFSI(Global Food Safety Initiative世界の流通・食品大手約 650社が加入する組織)が取引先に認証を求めている規格(認証スキーム規格)の1つです。 |
ひろがる食シーン1995年の阪神淡路大震災以降、それまで備蓄食糧の定番とされていた乾パンからアルファ米へと変わりました。当社は『安心と思いがけない幸せを提供します』をブランドタグラインとし、食事が困難な状況でも、思いがけなくおいしい食事に出会うお手伝いをすることを最高の喜びとしております。 現在、備蓄食糧だけではなく、日常のあらゆるシーン(登山、旅行、海外、アスリートの遠征・合宿、手軽な夜食)でお使いいただけるようになり、2011年4月以降 累計1億2000万食の納入実績となりました。 又、「マナスル・富士山同時清掃登山」清掃活動をされているアルピニスト野口健さん、ヴァンデ・グローブへ出場した海洋冒険家白石康次郎さん、アドベンチャーレースのチームイーストウィンドの田中正人さん。皆様のご活躍を食事でご支援させていただいております。 |
【材料】(1本分）
五目ごはん 1袋 粉末すし酢 小さじ2（8～10g） お水（お湯） 160ml 海苔 1枚
- 【ポイント】
- ・粉末すし酢と水を入れたらごはんを良くかき混ぜて、均一になるようにしてください。
- ・五目ごはんを田舎ごはんに替えてもおいしいです。
- ・お水で戻すとごはんを冷ます必要がありません。
五目ちらしずし
【ジャンル】和風
本格「五目ちらしずし」のできあがり。
【作り方】 1．五目ごはんに粉末すし酢（小さじ2）、水160ml入れてよくかき混ぜる。 2．チャックをし、60分間（お湯の場合は20分）待つ。 3．でき上がった五目ちらしをのりに巻いて、太巻きや手巻きずし風に。
【使用調理器具】 フライパンor鍋
【材料】
- 白がゆ（食塩抜き）1袋(40.5g) KAGOME野菜たっぷりトマトのスープ 1袋（160g) or（カゴメ 基本のトマトソース）1袋（150g) 水（ﾌﾗｲﾊﾟﾝor鍋で戻す場合のみ） 約50ml（大さじ3） 粉チーズ 適量 コショウ 適量 パセリ 適量
- 【ポイント】
- ・やけどにご注意ください。
- ・使用する調理器具により焦げそうな場合は、火加減を調整してください。 ・底の方からよくかき混ぜて、均一にしてください。
- ・あまり混ぜすぎるとごはんがつぶれてべたつきやすくなります。
- ・野菜たっぷりトマトのスープをカゴメ基本のトマトソースに置き換えてもOK。
トマトリゾット
【ジャンル】洋風
白がゆが本格「トマトリゾット」に。
【フライパンor鍋を使った作り方】 1．「野菜たっぷりトマトのスープ」1袋と水大さじ3（約50ml）を鍋（フライパン）に入れ、火をかけ沸騰させる。 2．沸騰後中火にし、白がゆを入れ、割箸・スプーン等でかき混ぜながら約2分加熱する。 3．火を止め、蓋をして約5分蒸らす。 4．蓋を開け、割箸・スプーン等で余分な水気を飛ばすように軽く混ぜて器に盛る。 5．仕上げに粉チーズ、コショウ、パセリをお好みで振りかけて、でき上がり。 【アルファ米袋での作り方】 1．「野菜たっぷりトマトのスープ」を3~5分湯せんする。 2．「白がゆ」に、『１』で湯せんしたスープを注ぎ入れる。 3．底の方までしっかりかき混ぜてチャックを閉め、20分～30分待つ。 4．もう一度しっかりかき混ぜて、粉チーズ、コショウ、パセリをお好みで振りかけて、でき上がり。
【使用調理器具】 ﾌﾗｲﾊﾟﾝor鍋
【材料】
えびピラフ 1袋(94g) えびピラフの調味粉末（※）1袋(6g) KAGOME野菜たっぷり きのこスープ 1袋（160g） 水（フライパンor鍋で戻す場合のみ）100ml（約大さじ7） ガーリックパウダーorチップ 適量（多め） バター 5g パセリ（お好みで） 適量
- 【ポイント】
- ・やけどにご注意ください。
- ・使用する調理器具により焦げそうな場合は、火加減を調整してください。
- ・底の方からよくかき混ぜて、均一にしてください。
- ・あまり混ぜすぎるとごはんがつぶれてべたつきやすくなります。
- ※薄味がお好みの方は、調味粉末の量を減らしてください。
ガーリックきのこピラフ
【ジャンル】洋風
えびピラフが「ガーリックきのこピラフ」に。
【フライパンor鍋を使った作り方】 1．「野菜たっぷりきのこのスープ」1袋と水（100ml）とえびピラフの調味粉末を鍋（フライパン）に入れ、火をかけ沸騰させる。 2．沸騰後中火にし、えびピラフを入れ、割箸・スプーン等でかき混ぜながら水気がなくなるまでよく煮て炊き上げる。（鍋底に膜が張る程度まで水分を飛ばす） 3．水気がなくなったら火を止め、蓋をして約5分蒸らす。 4．蓋を開け、ガーリックパウダー（チップ）とバターを入れてから、割箸・スプーン等で余分な水気を飛ばすように軽く混ぜて器に盛る。 5．仕上げにお好みでパセリをかけて、でき上がり。
- 【アルファ米袋での作り方】
- 1．「野菜たっぷりきのこのスープ」を3~5分湯せんする。
- 2．えびピラフに調味粉末を入れ、『１』で湯せんしたきのこスープを入れてよくかき混ぜる。
- 3．チャックを閉め、20～30分間待つ。
- 4．仕上げにガーリックパウダー（チップ）とバターを入れて軽くかき混ぜ、お好みでパセリを振って、でき上がり。
【使用調理器具】ﾌﾗｲﾊﾟﾝor鍋
【材料】
ドライカレー 1袋(100g) ドライカレーの調味粉末 1袋(6g) KAGOME野菜たっぷり 豆のスープ 1袋（160g） 水（フライパンor鍋で戻す場合）100ml（約大さじ7） 湯（アルファ米袋で戻す場合） 45ml（約大さじ3） パセリ（お好みで） 適量
- 【ポイント】
- ・やけどにご注意ください。
- ・焦げそうな場合は、火加減を調整してください。
- ・底の方からよくかき混ぜて、均一にしてください。
- ・あまり混ぜすぎるとごはんがつぶれてべたつきやすくなります。
- ※薄味がお好みの方は、調味粉末の量を減らしてください。
豆カレー
【ジャンル】洋風
おしゃれな「豆カレー」に。
【フライパンor鍋を使った作り方】 1．「野菜たっぷり豆のスープ」1袋と水（100ml）とドライカレーの調味粉末を鍋（フライパン）に入れ、火をかけ沸騰させる。 2．沸騰後中火にし、ドライカレーを入れ、へら（耐熱性）等でかき混ぜながら水気がなくなるまでよく煮て炊き上げる。（鍋底に膜が張る程度まで水分を飛ばす） 3．水気がなくなったら火を止め、蓋をして約5分蒸らす。 4．蓋を開け、へら等で余分な蒸気を飛ばすように軽く混ぜて器に盛る。 5．仕上げにお好みでパセリをかけて、でき上がり。 【アルファ袋での作り方】 1．野菜たっぷり豆のスープを湯せんする。 2．ドライカレーに調味粉末を入れ、『１』で湯せんした豆のスープと湯大さじ3を入れてよくかき混ぜる。 3．チャックを閉め、20分間待つ。 4．仕上げにお好みでパセリを入れて、軽くかき混ぜ、でき上がり。
イメージ付きのレビュー
インドでの非常食で大活躍
胃腸激弱な私の10日間のインド旅行。最後までこれのお陰で一度も体調壊さず生き延びました。現地のペットボトルのお水で1時間で出来たので、ケトルが無いゲストハウスや寝台列車でも安全に食べ物を補給できました。一袋ずつスプーンも付いてるから準備するもの水だけでオッケー。正直、おこわ系の味はだんだん飽きてきました。1番美味しかったのはドライカレー。他は薄味で、飛行機で貰った塩をかけたらめっちゃ美味しく感じました。女性は一袋でかなりお腹いっぱいになります。
