マルコメ プラス糀 国産米100%使用 乾燥米こうじ <甘酒レシピ付> 200g(100g×2袋)×5個入
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米こうじ(米(国産)、こうじ菌)
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ほぐす手間の要らないバラタイプの乾燥米こうじ。乾燥していないこうじに比べ、長期保存が可能です。1回分の甘酒づくりに最適な100gタイプが2袋入っています。レシピブックも同梱しておりますので、甘酒をはじめ、塩糀、しょうゆ糀、お味噌づくりなどを気軽にお楽しみいただけます。
1回分の甘酒づくりに最適な100gタイプが2袋入っています。甘酒のレシピブックも同梱しております。
甘酒をはじめ、塩糀、しょうゆ糀、お味噌づくりなどを気軽にお楽しみいただけます 。
甘酒作りに必要な温度は「酵素がよくはたらく温度」。 この温度が50から60℃位になります。酵素は低温より高温のほうがよくはたらきますが、あまりにも高温になりすぎると壊れてしまいます。 酵素を壊さず、活発にはたらく温度を保って熟成させることが大切です。
【材料】(できあがり分量 約500cc)
プラス糀 国産米使用 米こうじ:100g(1袋)
米:0.5合(75g)
水:白米の2合の目盛
【用意するもの】
炊飯器
しゃもじ
はかり
温度計
布巾
計量カップ
【作り方】
1.お米を洗い浸水させる。炊飯器でおかゆモードを使っておかゆを炊く。※炊飯モードで炊くと炊飯器が故障することがあります。取扱説明書をご確認ください。
2.おかゆが炊けたら炊飯器のスイッチを切り、しゃもじで混ぜて60℃位に冷ます。米こうじを入れよくかき混ぜる。
3.炊飯器を保温にする。フタを開けたままにして50~60℃位を保つ。その際雑菌が入らないよう布巾などをかける。時々混ぜながら、5から10時間で完成。
4.温度が上がりすぎた場合は、保温を切りかき混ぜて冷ます。下がりすぎた場合は保温のままフタを閉めてしばらくおく。
5.※できあがり目安は、お好みの甘さになった時です。熟成時間が長いほど甘く仕上がります。
【ワンポイント・注意】
※3合・5合炊きの炊飯器で作ることをおすすめします。
※道具は、熱湯消毒をしてから、使用してください。
炊飯器で作る甘酒の作り方2
炊いたご飯から作る炊いたごはんと炊飯器からでも、米こうじがあれば、甘酒を手軽に作ることができます。
ご飯:200g
お湯(70℃位):300cc
1.炊飯器を保温にして、ご飯、70℃位のお湯を加え、よくかき混ぜる。 すぐに50℃位まで下がるので、フタを閉めてしばらくそのまま 保温し、一旦60℃位にする。
2.1に米こうじを入れて、よくかき混ぜる。
3.炊飯器のフタを開けたままにして50~60℃位を保つ。 その際、雑菌が入らないよう布巾などをかける。時々混ぜながら、5から10時間で完成。
150年以上にわたってこうじを作り続けてきたマルコメの技術でつくった、ほぐす手間の要らないバラタイプの乾燥 米こうじ。
乾燥していないこうじに比べ、長期保存が可能です。