良い意味で、最少限度の手間ひましか掛かってない様なパッケージ。
日本側の代理店はエレ・ハモ(ミニ巾着と日本語の取説、保証書が同梱)。
やはり7バンドのグラ・イコは6バンドとは違いますね
当方、主にベース弾きなので痛感(一応 Fender Japanのストラトでも試奏 → 実感)。
ペダルエフェクターとしては、よくできてます(๑'ㅂ`๑)
縦に並ぶスライダーも数分間触っていれば直ぐに慣れます。センター・クリックも好感触。
(どうしても横に並んでいて欲しい…という方にはオススメできませんが…。)
「このEQを通すことで目立つ」ような内部ノイズも聴感上ほとんど感じられず
その他の周波数設定も『美味しいトコロ』を押さえてくれています。
L.E.D.の位置(本体左下)も、DonnerやRowin等のエフェクターと同時に使っていると
よい意味で区別し易い…なんて考えると、(๑•̀ㅂ•́)و✧
(ただ、L.E.D.の色は赤なので、白とか緑に交換してみたい…かな〜?)
Donnerの6バンドE.Q.を使っていましたが、即入れ替え決定( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ
ただし「5KHz」のスライダーをフルに右へスライドさせればノイズも+15dB…。
L.E.D.の色で★ひとつ引きました( `・ω・) ウーム…(着眼点が違うかな?)
余談ですが「Eno」をカタカナ表記で「エノ」と読ませてるトコロ、
ブライアン・イーノさんと同じ綴りなので私は「イーノ」と呼んでます。
商品モデル番号 | ENOEQ7 |
---|---|
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
電圧 | 9 |