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ただし、このての中華製ライトのお決まり文句で「PSEマーク」は付いていませんので自己責任で。
動作は本体上部のスイッチボタンで、ハイ→ロー→点滅の順番で切り替わります。点滅は少し遅い感じがします。
どのモードからでもスイッチ長押しでオフにできます。
スイッチにはパイロットランプが付いていて、オフにした後も点灯していますが、1分くらいで自動的に切れる仕組みになっています。
また、バッテリーの消費によって緑→青→赤に変化しますので、充電のし忘れも未然に防ぐことが可能です。
取り付けは普通のスポーツバイクならハンドルにガッチリと簡単に取り付けれると思います。
ゴムのオーリングと違ってバックル状の取り付け具が装備されています。
自分の場合はママチャリに取り付けましたので、 サイクルライト用・自転車前カゴアタッチメント を使いました。
明るさは結構、明るいのですが4800ルーメンは絶対に出てないと思います。VOLT1600と同程度の明るさです。
配光は上下左右とも広く照らします。対向車や歩行者には配慮が必要だと思います。
本体はともかく、コードのコネクターもねじ式になっていて、一定の防水性は確保されていると思いますが、肝心のバッテリーは防水性はありません。
普通にビニールが巻いてあるだけバッテリーです。樹脂でシーリングされていたら☆4つなんですがね。。
まあ、色々と文句の付け所はありますが、中華製ライトとしては良い線を言っていると思います。
不安なら素直にお金を出してキャットアイなどの日本メーカーの製品を買えばよいと思います。





