有田焼が製造され始めた17世紀、日本で初め「そば猪口」が有田で生まれました。 そして21世紀、当時のデザインを復元したそば猪口に、amabroの新しいデザインが加わった、現代と伝統がシンクロする、新しい有田焼の「そば猪口」が誕生しました。 「そば猪口」は「蕎麦」にしか使えないと思われがちですが、実は何にでもなるマルチな和食器。 湯のみ、酒器、小鉢として、便利に日々の食卓に彩りを与えてくれるでしょう。
amabro CHOKU 鉄釉 そば猪口
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