p!nto school 【正規品】学校用姿勢が良くなる防災頭巾(pinto school)ピントスクール
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姿勢と防災の全く新しいカタチ。 子どもたちが1日の中で最も長く椅子に座っている場所が学校。 そんな学校内での姿勢環境を見直すことは、子どもたちの成長そのものを考えることに繋がります。 例えば授業中、先生の話を正面を向いて聞くか、 下を向いて聞き流しているかで、得られる情報はずいぶん変わってきます。 それは姿勢によって授業への取り組み方が変わることを意味しています。 どんなものに出会って、どのように関わって、 何を吸収するかによって子どもの発達は大きく違ってきます。 その関わりの基盤となるのが姿勢。 ピントスクールは子どもたちの学校生活の基盤となる座位環境を整え、 学習姿勢を育てるクッションです。
子どもたちが1日の中で最も長く椅子に座っている場所が学校。 先生の話を正面を向いて聞くか下を向いて聞き流しているかで、得られる情報は ずいぶん変わってきます。 その基盤となるのが姿勢。 ピントスクールは子どもたちの学校生活の基盤となる座位環境を整え、 学習姿勢を育てるクッションです。
作業療法士 野村寿子氏が 「防災の習慣を全国の子どもたちの常識にする」ために 箕面市の協力を得て、 ・低学年でも扱いやすい ・装着に時間がかからない ・低学年の椅子と高学年の椅子両方に対応できる ・掃除のときクッションが椅子から落ちない ・カバーが洗濯できる という特徴を備えた「姿勢を育てる防災頭巾」ピントスクールが出来上がりました。
ピントスクールの有無による姿勢の比較 固い学校椅子の上で骨盤が後ろに倒れその反動で背中が丸くなり、頭が前に落ちてしまいます。前を向いて先生の話を聞くときも肩を丸めて首だけで頭を起こそうとするので肩・首・背中にストレスがかかります。 そこで、ピントスクールを使えば! 背すじが伸びて、頭を上げやすい位置に骨盤を保つ事ができます。首や肩、肘や手首の緊張が緩み、書く動作と黒板を見る動作の移行をスムーズに行うことが可能です。
年間300件以上のオーダーメイドクッションを作り生まれた独自の技術!エスリーム技術採用! エスリーム技術とは? 人の身体と支持面(人の環境としての)との関係を快適にするために、全身の重さ・筋緊張・動き・バランスを重力の下で調整して重心の位置、骨の配置、筋肉の走行などを確かめながら採型するピーエーエス独自の技術。これによって体のニュートラルな状態を作り、効率よく筋肉を働かせて、機能的に関節を動かすことを可能にする。
小学校で導入されました! ピントスクールは2016年春以来国際小学校で導入し、実際に避難訓練時に防災頭巾として使用されています。 6月からは箕面市の小学校にて導入されています。